画が極まっている。日本家屋の撮り方の最適解。突然、水をかけろと要求する妻。橋上で右往左往する夫。会話をしながら、じりじりと迫ってくる女。タバコを片手に女が立っている。その目の前の踏切が下りる。演出が…
>>続きを読む冒頭の10分でグッと掴まれるものがあった。映像がやや実験的。島尾敏雄さん、こういう作風なのね。激しい生と死の欲求。わかります🥲
あんまり関係ないのですけど、ちょっと最近思うのが、庵野秀明もガロを読…
【見どころ】
① 浮気から始まる狂気。
② 崩壊する家庭。
③ 夫トシオの改心。
④ 悪夢のような展開。
⑤ 小説のような言い回し。
⑥ 妻ミホ役の松坂慶子の演技。
【感想】
他人の痴話喧嘩ってく…
敏雄「これでお母さんが始まらないと良いんだけどな」
ミホ「まあ、なんだか始まらないと悪いみたい…」
息子「やんなくていい、やんなくていい」
……敏雄、余計な事言ってんじゃないよ。。。
終始目が離せな…
究極の愛憎ストーリー仕立てにしている。せっかく強い絆で結ばれたのに、なんだか勿体ない。ただ「永遠」「永久」は決して続くことはないし、どちらかが先にあの世に逝ってしまうと「思い出美化」になる可能性もあ…
>>続きを読む島尾敏雄の「死の棘」は読んだことあったけど、映画では小栗康平らしさがバンバンに出て、なんだか二次創作みたいだけど、これはこれで良き
時折挟まれる特攻の頃の記憶や奄美の風景がぼんやりと深み
いいこと…
凄い。何か今までにない作品だった。シュールでもあるしホラーも感じさせられる。。
ずっとジメジメしてて陰湿な雰囲気。不倫をキッカケに夫婦がどんどん壊れていく。松坂慶子演じる妻のナレーターみたいな台詞の…
2014/7/6
松坂慶子と岸部一徳が夫婦を演じた、シュールな人間ドラマ。基本的には淡々としているけれど、時折それが崩される歪さが怖くもあり、目が離せなくもある。その瞬間が訪れるのは、ミホのスイッチ…
私はこれを観たかったのかもしれない
苦しく、暗く、窮屈でやるせないのに、滅茶苦茶な行動が可笑しい。
何度も笑わせられては、何度もヒリヒリさせられる。
責める松坂慶子の口調が良い。
折に触れて挿…
松竹株式会社