エドワード・ニューマイヤー監督作。
アメリカのSF作家:ロバート・A・ハインラインによる1959年発表のSF小説「宇宙の戦士」の映画化シリーズ第3弾で、シリーズ創始者であるポール・ヴァーホーヴェン…
1作目のジョニー・リコが、大佐になり再登場は嬉しいです。
前作より予算が確保できたように感じました。
ただ、グロさも少なく、CGのクオリティが低くなりました。
地球連邦軍もロボを投入し進化はして…
1作目の主人公ジョニー・リコが出てきた時点では「おお!」となるがCGが「これ未だデモ段階だよね?」と思う程のクォリティーの低さからかやってる事が茶番にしか見えないし、話の辻褄や流れが「なんでそうなる…
>>続きを読む前作2は論外としても、今作もお世辞にも面白いとは言えない単なるB級映画。続編の2作を観たあとではオリジナルの1がいかに素晴らしかったか実感できる。今作で1の主人公だったリコが登場するが、その設定が映…
>>続きを読む頑張って観た。けど、もう観たという姿勢でもない。顔見知りの兵隊さんがいたくらいかな。作る人達は、このシリーズに少なからずの熱意は持ってるのかと。でも、その人達にすら、惰性感を感じてしまう。
越えら…
何日か前に「1」を観返して以降、「果たして続編が1を上回るか!?」が
気になってしまい、2、3と立て続けに観てみた
結論 2は駄目だった。。。「くだらない『らしさ』」が
失われてしまい、ガチSFを…
もう惰性やわ
一応、リコとか頭脳虫が出てきて1作目との繋がりは強かったけどいまいち
バグの見た目はこれが1番新しいからうまく見せれると思ってたけどやっぱ1作目を越えることはなかった
というか2作…