『映画秘宝』誌で一番怖い映画特集をやっていたが、自分にとってはこれが一位。
お化けやゾンビといったモンスターものは愛嬌を感じるものまでいて怖いとは思わない。世の中で一番怖いのは何と言っても普段は裏側…
キャシー・ベイツが原作の狂気に満ちたアニー・ウィルクスそのものだった。夢に出るのではないかと鑑賞した日の夜は不安だった。
ラストまでヒヤヒヤさせられっぱなしの1時間半と少しだった。
追記:イギリスへ…
いろんなサイトのホラー映画1位。
狂っているけど少し憎めないのがこの映画の怖さ…、そしてタイトルがこれしかないって感じにきまってる。
→TUTAYAに置いてるのがほとんど特別編だけど、特に違いは…
このレビューはネタバレを含みます
得体の知れない、何をしだすかわからないという恐怖に怯えながら観ていました。
もどかしい気持ちにさせるのが上手い演出で、主人公に感情移入しやすかったです。
アニーの、着飾ってミザリー生還祝いをしていた…