このレビューはネタバレを含みます
人間の正義を超越した正義は女の理想の押し付けでしかない!ヒステリック自己中女!
書き上げた原稿を燃やして制裁するラストシーン最高にスカッとした。
優秀な警察官が殺されたのは無念でしかないけど。
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事故で死にかけたところを助けてくれた女性が自分の大ファンで...って話のクッソ気分悪くなる話。
この女を演じている人の演技が凄すぎてとにかくずっと不快で恐ろしい。主人公は事故のせいでほとんど動けない…
ミストやペットセメタリー等他のスティーヴン・キングの作品よりは比較的控えめだった印象。
内容的な気持ち悪さよりもキャシー・ベイツの演技によって演出される気持ち悪さという感じだった。その意味でこの作品…