『“裸の王様”』
どーもどーも昔誰かに「お前のアタマはニワトリか」と言われた気がするラーチャえだまめです。早速ですが本日はそんな3歩ならぬ“10分経つと記憶が消える”中で己に課した“復讐”を成…
全然理解できなかった。やはりノーラン監督は私とソリが合わないらしい、というか私が頭悪すぎるのかも。
オッペンハイマーと同じで、モノクロとカラーで時系列を分けているということだけ理解できた…
私も…
同じようなシーンが続いたり、話の難解さのせいで少し退屈していた部分もありましたが、最後はアハ体験のようで、とてもよかったです。
色使いで分かりやすくする工夫がしてあったのですが、自分は少しとっつき…
「テネット」のノーラン監督、「時間」の本質を探る旅の出発点。この作品も二回見ないと良く分からない作品でした。通常の時間の流れならラストに来るシーンが冒頭にあり、その後のシーンも過去に向かって遡ってい…
>>続きを読むクリストファーノーラン監督のデビュー作。
記憶障害の主人公が妻を殺した犯人を追うという、ただただそれだけの話なのに、観せ方によってこうも2時間耐える映画になるものかと驚嘆。
『テネット』への布石と…
評価不可能の作品。
クリストファーノーランの
2作目ということで、
彼の名を世に知らしめた
ノーランらしさのにじみ出た作品。
一言で言ってしまえば、
見終わった後にモヤモヤが残る作品。
何度見直し…
11.12.24 初 レンタル 吹替+字幕
からくりが面白い。これを発想して、且つ映像化しようと思うことがすごい。
2回以上鑑賞することが前提なので劇場向きではないなあ、と思う。
何度も観て細かいと…