南極で研究を続ける古代気象学者ジャック・ホール教授は調査データから地球規模の自然危機を予感する。そして、その4か月後、東京などで異常気象が発生し彼の嫌な予感は現実味を帯びてくる。
いつか本当にこん…
久しぶりに見直してみたけど…
やはり自分の記憶の無さに...(lll-ω-)チーン
デニス・クエイドの子供もっと小さい子やったような…
"絶対0度"
とか言う件があったような…
無かったって…
自然の脅威と、立ち向かうかっこいい人間達の姿と。いろんな事象があまりに唐突すぎて、私は立ち向かえる気がしないレベルで。それぞれの場所で必死に生存確認し合う姿に、家族って良いな、と的外れな感想を抱いて…
>>続きを読むなんかめっちゃ暑いので、ほんとにこの後一瞬で氷河期が来るんちゃうかと心配になって久しぶりに観ました。
科学っていつも政治に負けてしまって、誤った政策を取られて取り返しのつかないことになるって展開が…