このレビューはネタバレを含みます
小学生の頃、姉の持っていた小説で読んだのが初めてでした。
映画だからこそ、端折られてしまったシーンもありましたが、ストーリーを知っていても涙が溢れてしまう作品でした
エンディングのHeavenly …
子供の名前つけるシーンで「図書室で出来た子だから本って字つけねえ?」ってシーンバカすぎて好き。
最初から最後まで誰にも感情移入ができないし言動や行動も理解できないことが多いけどそのカオスさがケータイ…
ケータイ小説全盛期の純愛作品!
当時は流行となったが、今となっては?
・終始、ガッキーかわいい!!
何この透明感とキラキラ感✨
・三浦春馬の名演技
・ミスチルの心地よい音楽
が光ったが、
それ以…
確かにあの原作を映画にしてしまうのは、難しかったと思います。感動する場面や切ないと思う場面は原作では色々な場面であったし、なにより心に響いたのは、美嘉さんの語りかけるような小説の書き方だったから。配…
>>続きを読む(C)2007 映画「恋空」製作委員会