テーマは扉。
寺山修司の独特の世界観がわりとお手軽に味わえる短編。好きだなあ。
場面が切り替わるシーンの象徴として扉が使われてるのですが、「どこでもドア」オトナ版、みたいな感じです。いやあ好きだなあ…
このレビューはネタバレを含みます
▶︎2026年:15本目
▶︎視聴:1回目
どどど、どこでもドア!!!!!!!!
出てくる人みんなチャップリンみたい
自分がよく思っている“まだ見ぬものを見てみたい”欲求は、なんなのか、とよく考…
寺山修司の天才は私は正直そこまでピンときておらず、歌集を開くとカッコええ、エッセイ読むとオモロいな、とは思うのだけども…。演劇に関しては当然リアルタイムで一切追えていないし、性質上観劇をしてないと何…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
寺山修司の実験映画その1。1975年 15分
寺山が「ドアの映画」と呼ぶ「扉」の映画。
ワンイッシュー・コント的なテイストで、元ラーメンズの小林賢太郎によるポツネン(POTSUNEN)の肌あいに…
異界(いま風に言えば異世界)へつづく「境界」としてのドアをめぐる物語。ドアは、いわば村上春樹における「井戸」のようなものか。
つねに「下降」のイメージが付きまとう村上の異界に対して、寺山の場合は、…