終始光の表現がすごかったー
扉を運ぶ、ただぽつんと置かれた扉を開くみたいな非現実的な変位・内外感覚と、人の白い肌と背景の境界を曖昧で区別できなくしている光の使い方に連関を感じた
後期パーフリのMV観…
寺山修司の実験映画その1。1975年 15分
寺山が「ドアの映画」と呼ぶ「扉」の映画。
ワンイッシュー・コント的なテイストで、元ラーメンズの小林賢太郎によるポツネン(POTSUNEN)の肌あいに…
眠くて眠くてもう少しで眠りに落ちる瞬間にふっと飛ぶ感覚
寝つきが悪くてうっすらと記憶がありつつ見る夢のようで決して夢見心地は良くないのだけどどうにも続きが見たくなるそんな世界の具現化
ドアがどこに…