青少年のための映画入門の作品情報・感想・評価

青少年のための映画入門1974年製作の映画)

製作国:

上映時間:3分

3.2

『青少年のための映画入門』に投稿された感想・評価

寺山修司映画祭2023で1日だけ行われた「実験映画集1」パフォーマンス&観客参加上映の一つ。

青少年?って言いつつ、アレはもろに映るし画面に向かって放尿するし…。(放尿してるのは寺山修司義弟、森崎…

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OMB
3.5

 マゼンタ、緑、青のサイケな画面にいかがわしく何か映っているポップアートでこの題名なのは、たしかに、映画としてこの映像をなんとなく見に来ている者への挑発だった。
1番印象に残っているのが、最後のほう…

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あら
3.3
このレビューはネタバレを含みます
実験映画集1で下記を鑑賞
「青少年のための映画入門」「疱瘡譚」「マルドロールの歌」「ローラ」「審判」

まさかの放尿
5.0
三画面マルチでどこ見たらいいのってのがいかにも、万有引力のしていた舞台みたいで良い。
画面に向かって放尿しているシーンがもう最高すぎて好き!
ちょ
-
どこが入門編やねん!!わけがわからん映像や
カメラに向かってしょんべんすんな
VHSで鑑賞。本来なら3本同時に画面から流れるはずの映像が左、中央、右と別々に別れて入っていたため中央の映像を単体で見るのが、キツかった。
M
3.4
1974年に製作されたショートムービー。映画入門とはあるが、ど、ど、どの辺が?と言いたくなるくらい破天荒な内容&かなり1発アウトな攻めた演出です。
3.8
赤緑青の三画面
目がいったのは
卒業証書、逆さになった女の人、青の最後
BON
-
画面下部青色の作品がもうポロリ通り越してまずいです。上映時間3分という条件を課せられた映画祭で、出品作家中ただ1人、赤、緑、青の3面マルチで同時再生、3作品の合計9分間の作品を提出。突き抜けている。
三画面からなる寺山修司短編。どの画面も訳わからん。一つは、ちんこ丸出しの人が画面に向かってひたすら放尿してきてる

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