Pink みずドロボウあめドロボウの作品情報・感想・評価

「Pink みずドロボウあめドロボウ」に投稿された感想・評価

菩薩

菩薩の感想・評価

3.0
ゴリゴリのマッドマックス。雨の降らない世界で水の独占企業から水を強奪する女の子の冒険記。ピンクリボン軍の元ネタであり、気円斬らしきものも出てくる、パープル山本は侍、ムラサキ曹長は忍者だな。敵が変態過ぎて超きしょい、ちょいロリコンが入ってる。ヒーローの頭髪がツンツンしてるのはなんだか嬉しい。
mitakosama

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3.5
鳥山明の短篇を30分のアニメとして再構築。
原作の漫画も面白かったので、今作も普通に面白い。

ただ、キャラクターデザインが芦田豊雄により大幅にリメイクされている。
主人公のピンクは原作では思春期っぽい年齢の少女だが、今作ではロリキャラに変更。同じ芦田キャラのヒミコやグリグリみたい。

ピンクが憧れる保安官コバルトブルーはダンディなグラサン男からメガネの優男風に変更。そしてピンクの感情が恋愛感情から父親代わりにと変更された。
このピンクから恋愛要素を減らしたのは勿体なかったなぁ。珍しい鳥山明の恋愛物なのに。

それ以外のキャラは割と原作基準。ブラック、ホワイト、シルバーなど。

後にドラゴンボールのレッドリボン軍で、キャラの名前が色に因んでいるのは今作から来ているね。
騎竜少年やトンプー大冒険などと共に、当時の短篇はドラゴンボールに繋がるアイデアが多く詰まってるのがわかる。

芦田色が強い今作だが、いつか原作基準のデザインでのアニメ化も見てみたいものだ。
キャラは鳥山明さんデザインが良い。
ストーリーは可愛くてとても好き。
Ken

Kenの感想・評価

4.8
鳥山明作品だけど芦田豊雄感の方が強い感じ。背景にガッちゃん発見!
キャラクターたちの名前が色くくりで楽しい
警察官の名前がコバルトブルーなんだけどほんとに響きがかっこよくてポッとなる。

そのほかにチョロチョロとキャラクターが隠れてたりで何回みても楽しかった。
青二歳

青二歳の感想・評価

3.5
鳥山明のマッドマックス。雨の降らない荒野、水を独占する企業、荒野にそびえ立つ彼らの根城、彼らの給水車から水を盗み出す賊…うーんマッドマックス。
【おはなし】異常気象で三年もの間雨が降らない荒野。そこではシルバーカンパニーという企業が水を製造して独占販売していた。彼らがどうやって水を作っているのか或いはどうやって水を確保しているのかは誰も知らない。
しかし無邪気な水泥棒が彼らの給水車から水を奪っていく。それはピンクという少女だった。
2年前に両親を亡くしたピンクは自律型のコンピュータや小さい怪獣たちとマイペースに暮らしている。ある日親の遺品から傘を発見し、“雨”というものを知ったピンクは、さらに水を盗み出し雨を再現してみるも物足りない。そのうちに、たくさんの水で遊んでみたいと思うピンク。
水遊びをするため、ついにシルバーカンパニーに潜入することに。発見され社長を怒らせたピンクは逃げ回るうちにどんどんシルバーカンパニーの深部に進んで行き…


マッドマックスと思えば2時間くらい掛けてやっても良さそうですが、パープル村本のミラクルアシストと水源確保の手段のオチからして30分とコンパクトなものに。
コミカルで楽しいほのぼのアニメでした。
b

bの感想・評価

3.0
鳥山明による短編集『鳥山明○作劇場』VOL.2に収録されている読み切り漫画作品をアニメ化した作品。
同時上映作は『ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦』『剣之介さま』。

なんだかストーリーがあるようで支離滅裂な印象。リアリティラインがよく分からなくて当惑必死。だけど割りと楽しい。