ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険の作品情報・感想・評価

ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険1988年製作の映画)

製作国:

上映時間:46分

ジャンル:

3.1

「ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険」に投稿された感想・評価

殺し屋"桃白白"(タオパイパイ)

おはこんばんちは。
この言葉はドクタースランプに登場する言葉で、おはよう、こんにちは、こんばんは、を混ぜた言葉。
このレビューをいつ読んでも伝わる挨拶です。
今作にアラレちゃんが登場するので使ってみました。

無印劇場版もこれで最後。少年悟空とお別れである。バイチャ。
無印の作品は知名度が低く、あまり知られていない。
中でも、今作は見逃すにはもったいない傑作で隠れた名作でもある。

ドラゴンボール劇場版は、「神と神」、「復活のF」以外は原作と時間軸が合わなかったり、矛盾が生じたりとパラレルワールドの世界となっている。その中でも、今作ほどそれがよく分かる作品も珍しい。

悟空とクリリンが亀仙人の修行を終え、ミーファン帝国で開かれる武道大会に出場することから物語は始まる。

そのミーファン帝国の皇帝が餃子で、付き人が天津飯である。
そして、ミーファン帝国を乗っ取ろうと企む大臣が鶴仙人である。
完全に原作とは別の世界、パラレルワールドだ。

また、登場人物のほとんどがレッドリボン軍編から登場している。
ウパ、ボラ、ブルー将軍、メタリック軍曹、カリン様。
言い方を変えれば、使い回しであるが面白い。

この映画、最大の敵は鶴仙人の弟なのに舞空術が使えない殺し屋"桃白白"。原作では、悟空が一度も手も足を出せずに完敗した相手だ。
その存在感は圧倒的。しかし、シリアスな対決シーンの途中からアラレちゃん達が参戦するので一気にギャグ漫画のノリになる。
これには思わず笑ってしまった。

アラレちゃんの世界感が大好きで、ペンギン村に住みたいほど。
ペンギン村で毎日過ごすの楽しそうですね。
たまには、アラレちゃんも復活してほしいと思う今日この頃。

原作とは異なる設定だが、きちんと原作の話に沿ってたりする。
正に摩訶不思議大冒険である。

最後に、少年悟空よ。ありがとう。
小さいのに強い。そんな姿に、たくさんの勇気をもらいました。
そんな、少年悟空が好きだ。
バイバーイ。少年悟空ーーーー。



最終回じゃないぞよ。もうちっとだけ続くんじゃ。

次回予告 「ドラゴンボールZ」
オッス、オラ孫悟空。
時代は遂にZへ。悟空も成長し大人に。戦いの描写に更に磨きがかかり新たなるステージへ。
敵はガーリックJr.。あのフリーザも叶えられなかった願いをあっさり叶えてしまう油断ならない相手。

そして、遂に、遂にあのZ戦士が登場する。
その戦士の名前は・・・。

ぜってぇ見てくれよな。
テレビ版とは少し違ったオリジナルバージョンになってました。
色々と面白かった。
ハゲ率が高い。
ブルマの格好がクリスマスパーティ用の衣装みたいになってた。
餃子が天津飯に「二人きりの時はチャオズって呼ぶって約束でしょ。」とか甘えるシーンが笑えた。
桃白白のドドンパで撃たれて、吹っ飛ばされた先がカリン塔のテッペンとか、はしょりすぎなんだが。
短い尺でもアラレちゃんも登場します。
展開が早すぎてあっという間でした。
兎に角、声優さんたちがレジェンド級で豪華すぎるので最高です。
単行本から好きな自分として桃白白の凄さに驚いたけれど30歳にもなれば作品の内容も忘れてる事にも驚く。
iD

iDの感想・評価

3.6
森アーツでやっていた『週刊少年ジャンプ展』に行ったことで、ここ最近、小さい頃に死ぬほどハマったドラゴンボールへの熱がじわじわと蘇り始めています。映画版も一通り見たはずなのですが、これはまだ未鑑賞だった。

ドラゴンボールの中でも1,2を争うぐらいに有名と思われる(?)シーンである、桃白白の、自分のぶん投げたチョークみたいな形の柱に飛び乗っての大空中移動が見られます。2000km(!!)の距離をこのチョークみたいな柱に乗って移動します。ちょうど東京 - 福岡間を行って帰るぐらいの長距離移動。桁がおかしいです。


原作とは異なるパラレルワールドが舞台のこの物語。アラレちゃんが登場したり、原作では合間見えることのなかった亀仙人と桃白白が共演したりと、見どころは多々あるのですが...、
中でもやはり、餃子と天津飯の絡みは最高です。眠れなくて天津飯を呼ぶ餃子、ギャン可愛です。アホの餃子。アホだけど可愛いです。


この物語中、ドラゴンボールが全て集まるのですが、その願いは戦いの中であっさりと死んだ脇キャラの復活に当てられてしまいます。即座に死んで、即座に復活。カップラーメン並の手軽さで「生死」を軽々と超越していきます。
このインスタント生死を見ながら、『ドラゴンボール』って、願いで死人を生き返らせたり、地獄を行き来できたりと「死」を超越できる設定がふんだんにあるから、他の作品と比べてあまり「死」というものの重さはないよな...、と気付かされました。
ノッチ

ノッチの感想・評価

4.0
亀仙人のもとで修行をしていた悟空とクリリンは、力試しのために武術大会の開かれるミーファン帝国へと向かう。

しかしミーファン帝国では、己の欲望のため、大臣の鶴仙人がドラゴンボールを集めていた。

そんな中、悟空たちはドラゴンボールを持つウパとボラに出会う。

ドラゴンボールの劇場版で最終作。

パラレルワールド。

今回もドラゴンボールZとは違い「ドラゴンボール」の原作をすこしアレンジしたお話。

餃子が王様。

亀仙人の修行を終えて原作では第21回天下一武道会に出るはずですが、これでは別の武道大会に出る事に。

そこではレッドリボン軍一部と鶴仙人一派が合体した連中が敵として現れます。

原作やアニメでは顔を合わせる事のなかった亀仙人と桃白白が見れたりします。

ドラゴンボール時代の映画ではこれが一番好きで面白い。

いろんな設定はともかく、餃子と天津飯がいい。

餃子が眠れなくて天津飯を呼ぶところは鼻血ものです。

鶴仙人や桃白白、ウパとボラ、カリン様にアラレちゃんと、おなじみキャラも沢山出てくるのが嬉しいところ。

ハナシも分かりやすいし、初期のドラゴンボールらしい中国風の景色が沢山出てくるのもいいですね。

「ほのぼの」と「バトル」のちょうどよいサジ加減も魅力的。
子供の頃に鑑賞。
桃白白って悪い奴だし不気味で大嫌いでした。

チャオズに天さん、ウパ。
ペンギン村のアラレちゃんまで出てくる☆
ドラゴンボールの映画で1番好きです!
昔近所の公民館でアニメ大会みたいなのやってて見た記憶 チャオズが国王になってて なんかちゃう!て子供心に思ったな
餃子が国の王子で天津飯がボディガード役というオリジナルストーリー これなかなかない作品!

ドラゴンボールではキャラの設定変更をした映画はこれのみ
群青

群青の感想・評価

2.5
前作、前々作と同様、原作とはパラレル。

今作で出てくるのは天津飯、鶴山人、チャオズ、桃白白とかRR軍団の一部。チャオズが王子様になっちゃったりしてる。

好きだったブルー将軍はあっけなく退場して桃白白や鶴山人たちの陰謀を阻止する話だ。

原作でも強烈なインパクトだった桃白白。強い!原作なら一度負けて悟空がカリン様と修行するが、今作では尺の都合上、どどん波でぶっ飛ばされた先がカリン様のお家という笑
すげえ吹っ飛んだな!笑

しかもカリン様との修行は丸ごとカットで冷静になれ、のアドバイスだけ。うーん、桃白白のあのどうしようもない強さが魅力だっただけにちょっと残念。

しかもリベンジ戦で、ギャグ方面からアイツも出てきて、桃白白がアイツに押されるから更に残念。アイツが出てくれるのは嬉しいが使いようがあるだろう。

でも楽しいのがドラゴンボール。集めたお願いで気分もスッキリ。うまくまとまっております。
まろ

まろの感想・評価

3.5
桃白白がベロでブルー将軍を倒したことに、「こいつやべえ強いな」と子供心ながらに感じた。
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