ラース・フォン・トリアー初鑑賞
3時間近い上映時間に最初は少し身構えたけど、始まると夢中になって最後まで見入ってしまった。
舞台を観ているような感覚もあり、人間観察をしているような気分にもなった。…
デンマークの鬱病シネフィルマン(褒め言葉)が撮った実験映画スレスレの作品。
女子高生コンクリ事件やケッチャムの隣の家の少女みたいに[自分より下の存在だからなにしてもいい]状態にぶっこまれたニコール…
こんな村燃やせ〜!!と思ってたので不覚にも最後は楽しくなってしまった。
ラース・フォン・トリアーならグレースに村人たちを許してあげてそのまま殉教するような展開もあり得るだろうなぁと思ってたが、この…
それは、待ち望んだ瞬間だった。
だが胸糞の悪さは、さらに深まった😔
※完全ネタバレレビュー、ラストの内容に言及あり
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辺境の村ドッグヴィルに、グレースが現れる。
追っ手から逃れる…
人間の業の深さやムラ社会の欺瞞を最も的確に、かつ上品に描ききった傑作
脚本も素晴らしい上、演劇的な舞台装置に映画的な画角の工夫(表情のアップや、トラックを俯瞰するシーンなど)を加えた表現方法が絶妙で…
ぶん殴ってくるような悪さだけじゃなくて全身を隅から隅まで不愉快にさせる繊細さがあってすごい。
白線で家や道路の輪郭を指して、最低限の家具だけを置いた舞台装置なのに、3時間飽きずに見れた。本来なら壁…
💕💕💕
ラース・フォン・トリアー、Kohjiyaくらい裏切らない///だいちゅき
こんなキモレビューを書くのは私しかいないですが、本当に好きです。
てか、もう好きすぎてコイツのレビューまともに書け…