
このレビューはネタバレを含みます
閉鎖的、排他的な村社会を舞台にした、人間の集団心理と欲望のお話。
村に逃げてきた女も、それを助けた青年も、各々に見下しあっていたんだろう。
青年に優越感に対する描写は明確にあったが、女の高慢さが終…
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最初は退屈で眠くなるが、村人たちがニコール・キッドマンにつらく当たるあたりから目が離せなくなる。
男どもから慰み者にされ、女たちから忌み嫌われる様子は見ていられないくらい。
観ている側のストレス…
ワオ…。
映画の作り方が変わっていて、舞台で行われているみたい。最初なじめなくて苦手だったけど、この村では弱者であるニコール・キッドマンが、もともとどんな人間でこれからどういう状況に陥るのかが気にな…
トムのトムによるトムのための、誰よりも傲慢で愚直な集団心理の実験に長尺で付き合わされる感じ。
鬼胸糞だが、全てはトムの小説の為。
鑑賞者もお付き合いしようじゃないか。
舞台演劇のセットで進んでいく…
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『ハウス・シャーク』を観た後だったからか、作品の完成度の高さが際立って感じられた。
醜悪な人間をここまで生々しく、嫌悪感を持たせて描いた作品は今まで観たことがないかもしれない。
白線とわずかな小道具…
2026-107
強い立場に立ったとき、はじめて露わになる人間性。
白線にわずかな家具という簡素なセットも相まって、まるでスタンフォード監獄実験を見ているようだった。
住人それぞれ善人の面もあれば…