
こんな村燃やせ〜!!と思ってたので不覚にも最後は楽しくなってしまった。
ラース・フォン・トリアーならグレースに村人たちを許してあげてそのまま殉教するような展開もあり得るだろうなぁと思ってたが、この…
それは、待ち望んだ瞬間だった。
だが胸糞の悪さは、さらに深まった😔
※完全ネタバレレビュー、ラストの内容に言及あり
▽
▽
辺境の村ドッグヴィルに、グレースが現れる。
追っ手から逃れる…
白線で引かれた区画。4次元的神視点で始まった冒頭、とても退屈だった。映画にはその土地に流れる時間を旅する感覚を求めてる部分もある。でも全く退屈する内容じゃなかった。
搾取、暴力、裏切り、ありとあらゆ…
極限まで情報を排し、登場人物を箱庭に配置するように映すことで、描写に心を動かされる観客すらもその空間に閉じ込めており、映画という枠組み自体の意義を問い直される。真の主人公は人の倫理そのものであり、そ…
>>続きを読む2時間半ほど溜めに溜めさせられた
膨大なストレスを
クライマックスで大発散してくれる話。
大きなスタジオの床に引かれた白線と
書かれた幾つかの単語が、
15人の大人と数人の子どもが暮らす
行き止ま…
倫理に関する問い?
不意つかれた
ラストシーンで
観客も倫理的な正しさ貫けないですよね?って挑発だろうけど
なんだかんだ気持ちいい結末だった
これがゲームなら最後、グレースの判断に4つくらい選択…
観始めたときは、このセットだけの舞台の世界に没頭できるだろうか? と不安だったが三十分もすればどっぷりその世界観に魅了されていた。ロケはせずにセットだけ、という簡略的な演出の作品だが、ここまで削ぎ落…
>>続きを読む白線が引いてあるだけで壁がない。映画というか舞台演劇っぽいなと思った。展開があまりに辛いので、その演出のおかげで現実感と切り離されて暗くなりすぎずに見れたように思う。
性格が良くて美しい人間が清廉…
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(同じ監督ね)もかなりの胸糞映画ですが、こちらも負けず劣らずの怪作で、3時間近い長さでもイヤイヤながら目が釘付けになります。この映画スタイルから言ってもかなり独特で、そ…
>>続きを読むミニマムな空間で撮影された映画。
ミニマムな空間と村社会の表現が合っている。限られた情報、狭い世界の中で生きる人々の愚かさ、彼らの無自覚さがよく伝わる。
グレースは、最後に村を全て燃やしてしまう。…