
トリアーの作品は『ダンサーインザダーク』以来だいぶ久しぶりに見たんだけど、なぜこの監督はこんなに人の愚かさや弱さを徹底的に描くのか少しだけ理解できたような気がする。
『ドッグヴィル』でも、基本的に…
まるで舞台。
過去に一度だけ舞台を見に行きました。
永作博美さんが主演の「シレンとラギ」という舞台です。
永作さんを知ったのは学生時代です。
夏の夜、部活を終えて帰宅し、晩飯を待つ間にテレビをつけた…
チョークで区切った線で建物を表現するという、独特の手法が印象的。更に、物語を章で分け、出来事や心情の多くをナレーションで説明しており、視覚的には演劇に近いのに小説的でもある。
もちろん町には全く見え…
線で引かれた舞台で物語は起こる。ところどころ小道具的なものはある。まるで演劇の舞台だ。それを映画でやるのだから、これはなんだと驚く。この虚構性の明示こそ、残酷な物語に没入してしまう仕掛けなのでないか…
>>続きを読むラース・フォン・トリアーはダンサーインザダークしか観てないですが
大きく間違いを犯したりめちゃくちゃ悪意を持った人間が存在しなくて
全員が少しだけ間違えたり少しだけ弱かったりしたことで
それがたまた…
2026-155
舞台:🇺🇸鉱山町ドッグヴィル(ロッキー山脈の麓・コロラド州ジョージタウンに続く道がある)
年代:大恐慌時代(1929年〜1930年代)
“犬は死にません。”
「奇跡の海」で審査…
初ラース・フォン・トリアー監督。よくできた話だと思う。けどエラくBADになってしまった。事前情報があれば観ることを避けただろう。緻密なストーリーテリングにまんまと陥れられた。おそらく全盛期のニコール…
>>続きを読む舞台さながらの演出がユニーク。ざっと見渡せるドッグヴィルの狭さがよくわかる作り。
慣れてくると見えないドア、壁、畑がそこにあるような感覚を覚える。
グレースに対する人々の変化は、恐ろしいが驚かない…
テーマ「犬におしっこ」
穴もあるけど無難に良い不条理で終わるかーと思いきやこういう展開か。。。
正味胸糞描写が淡白に感じたし、予想できそうな種明かしだが、予定調和的に終わる寓話っぽい雰囲気全開だっ…