新人女性警官が強盗を退治するも、現場に居合わせた男が犯人の銃を拾ってサイコパスが目覚めちゃう。
女性警官に直接会いに行ったり不気味。女性警官は真実を話しても信じて貰えなかったり。
そんなことあるか、…
キャスリン・ビグロー初期作。ビグロー作品で一貫して描かれる、「人間が正気と狂気の一戦を越える」話である。とはいえ、ジェイミー・リー演じる主人公の節操なさというか、自分勝手さというか…そこがあまりにノ…
>>続きを読む何か期待が色々と裏切られてしまうような、ストーリー展開もイマイチぱっとしない映画。
ジェイミー・リー・カーティスが好き、という人にだけおすすめ出来る映画になってしまっているのが残念。
画面とかカッコ…
キャスリン・ビグロー脚本・監督の傑作。本作の成功が「ハート・ブルー」(91)「K-19」(02)、「ハート・ロッカー」(08)を生むことに繋がる。本作は女性警察官のジェイミー・リー・カーティスと、無…
>>続きを読む若き日のジェイミー・リー・カーティスが主演で今や巨匠のキャスリン・ビグローが監督。
90年の映画なんだけど、それを加味したとしても話が古臭すぎない?
話の展開も遅いんだよね。
スローモーション多用し…
ジェイミー・リー・カーティスが、マイケル・マイヤーズ、もとい変態拳銃魔に追い回されるスリラー。
警官となった主人公メーガンは制服と銃で権威を得るが、社会や同僚からは女であるがゆえにその力を否定され…
キャサリン・ビグロー監督、オリバー・ストーン制作、新人婦警のアクションスリラー。ジェイミー・リー・カーティスがなんか初々しくて良かった。すぐ男に惚れちゃうのもウブだからか?
悪役のエリート証券マンも…