三作目は、1964年の東京オリンピック。時代は、高度経済成長期!鈴木オートも茶川商店も見事に進化している。
ピエール瀧が演じる氷屋も、二作目はアイスキャンディー屋、三作目はコカコーラの自販機屋とな…
期待を裏切りません。予定どおり笑って泣いて感動します。確立しているキャラがのびのびと自由に動いてる感じ。子供たちもちょうどいいくらいに成長しているし。新キャラの森山未來くんも染谷将太くんもきちんと馴…
>>続きを読む前作から5年後。
三丁目の人達はみんなそのまま出演。
相変わらず昭和の下町の映像は素晴らしい。
今回も泣けました。
鈴木家と六ちゃんのパートはとても感動的。もう親子そのもの。
茶川と淳之介の切なく…
(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会