ALWAYS 三丁目の夕日’64の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ALWAYS 三丁目の夕日’64』に投稿された感想・評価

2020年5本目。

泣きそうになりました。古き良き昭和をいいとこ取りして、おもちゃ箱に詰め込んだみたいな。。人の温かさ、繋がりがそこで正に存在していることを体感できます。
お父さんの息子を思う気持…

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R
4.3

◎三丁目の夕日シリーズ 3作品目◎

▪️感想▫️
前作から8年くらい?の時間が進んでおります。
街並みも結構変わってきており、前回までの戦後感が徐々に薄れていく中で展開される人間ドラマがとても面白…

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小説を書くと選んだ淳之介に対し厳しく突き放すことによって、過去に茶川の親父がしたような同じ愛の形を感じられた。
映画とかで泣くことないけど泣きそうになった。

1作目には劣るけど良かった
そもそもナイトビフォアのように年数経って俳優も成長してる系が好きだ
一平も大人になってて…
そして子役が私と同じ歳くらいだから何歳ごろか想像しやすかった
時も変わって大人…

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River
3.9
記録用
下駄
4.0
スモッグや正規治療を受けられない娼婦など、過去作と比べるとあの時代の負の部分を描いている印象。シリーズを通したピエール瀧の存在感。
4.6
この時代に生まれたらどんな人生を送ったのかな🎶🎶
4.0
万年筆のシーンはずっと好き。

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