ALWAYS 三丁目の夕日’64の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ALWAYS 三丁目の夕日’64』に投稿された感想・評価

前作から約5年後。東京オリンピックが開催された1964年の東京が舞台。
戦後約20年の時を経て、街にはビルディングが立ち並ぶように。
主人公の一人、堤真一が社長を演じる鈴木オートも、自宅兼工場の間口…

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4.0

時代と共にちゃんと子供達も成長してるのがいい😢
一平なんて可愛い声が声変わりして青年になってた🤣
六子にも後輩ができてる。
六子と淳之介の旅立ちの時。この時代って人情って言葉がしっくりくる。初対面で…

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小説を書くと選んだ淳之介に対し厳しく突き放すことによって、過去に茶川の親父がしたような同じ愛の形を感じられた。
映画とかで泣くことないけど泣きそうになった。

1作目には劣るけど良かった
そもそもナイトビフォアのように年数経って俳優も成長してる系が好きだ
一平も大人になってて…
そして子役が私と同じ歳くらいだから何歳ごろか想像しやすかった
時も変わって大人…

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River
3.9
記録用
下駄
4.0
スモッグや正規治療を受けられない娼婦など、過去作と比べるとあの時代の負の部分を描いている印象。シリーズを通したピエール瀧の存在感。
4.6
この時代に生まれたらどんな人生を送ったのかな🎶🎶

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