ALWAYS 三丁目の夕日’64の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ALWAYS 三丁目の夕日’64』に投稿された感想・評価

いまさら名作観覧レビュー

三部作のラストにふさわしい集大成。ここまで通して観てきたからこそ、これは六子の上京物語であり、淳之介の成長物語だったのだと改めて感じる。家族たち、町の住人、そして時代のす…

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小説を書くと選んだ淳之介に対し厳しく突き放すことによって、過去に茶川の親父がしたような同じ愛の形を感じられた。
映画とかで泣くことないけど泣きそうになった。

1作目には劣るけど良かった
そもそもナイトビフォアのように年数経って俳優も成長してる系が好きだ
一平も大人になってて…
そして子役が私と同じ歳くらいだから何歳ごろか想像しやすかった
時も変わって大人…

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River
3.9
記録用
下駄
4.0
スモッグや正規治療を受けられない娼婦など、過去作と比べるとあの時代の負の部分を描いている印象。シリーズを通したピエール瀧の存在感。
4.6
この時代に生まれたらどんな人生を送ったのかな🎶🎶
4.0
万年筆のシーンはずっと好き。

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