ALWAYS 三丁目の夕日’64のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『ALWAYS 三丁目の夕日’64』に投稿されたネタバレ・内容・結末

3で盛り返したね。
皆、不器用だねぇ笑
そんで、また不器用な人間が似合う役者を沢山選んだもんだ笑

一回目のオリンピックにわく東京。高度経済成長の中、成長や競争よりも大切なものは何か、というのがテーマ。

今回はさすがに話に無理があるかな。特に茶川と淳之介のパートは。
理屈としては分かるけど、何も…

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電報局員のキャラクターが好きかもしれない  
ビルジング
一緒にいたい人がいるって素晴らしいと思う
演出の意図が分かりやす過ぎて、先の展開が読めてしまうがそれでも観てしまうような作品。今作も人の温か…

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あぁ、見てよかった。娘の結婚、悪い男に引っかかる、子どもが産まれる、オリンピック、

父親の不器用だけど効く指導、優しく包むだけが、愛情ではないんだなぁ。親の心子知らず、とはよく言ったけど、やっぱり…

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淳之介の「お願いですから小説を嫌いなふりしないでください」で目が滝になった

私も絵を嫌いなふりしているのかなあ
いいなぁ。。。

こんなにも暖かく泣ける。素敵な映画。

ただのお涙頂戴ではないストーリー。心の奥がジーンとする映画はなかなかない中で、この作品を見られる時代に生まれてよかったと、そう思えた。

ずっと一緒だと言っていた淳之介の方が今度は出ていくシーン、誕生日の万年筆を渡しに行く茶川と万年筆を忘れて取り戻しに行く淳之介のシーン、可愛がっていた淳之介を追い出そうとする茶川のシーン、茶川と親父さ…

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色々書きたいー。
最後絶対じゅんのすけ連れ戻すか戻ってくるもんやと思ったらまさかのお別れでびっくり。
でも新しいスタートが最後に描かれているのは素敵やった。
3作全て見たけど50~60年代の日本がと…

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自分で決めることの大事さを学びました。

鈴木オートがロクちゃんの彼氏をぶん殴るとこ、凄過ぎてびっくりした。ガラス割れるところのスローモーションもいいし、鬼になって画面から飛び出るとこもすごい!

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ベタな展開の連続だが、それでも泣けてしまう名作。

お気に入りだった一平君が声変わりしていて驚き。

クライマックス、淳之介をあんな風に突き離す必要があったのか少々疑問。

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