かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―の作品情報・感想・評価・動画配信

「かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―」に投稿された感想・評価

Amazon Prime Video で観ました。
泣きました。

前半、あまりにも順調に物語が進んだ。
まだ、半分あるのに、どうするんだろうと思ったら、母に、そして子に、試練が訪れた。それは、祖父にとっても試練だったのかもしれない。

人生、そんなにうまくばかりはいかないよ。
でも、よく考えると、前半の出来事も、うまく行ってはいないことばかりだったな。


「晶ちゃんは、晶ちゃんだから。晶ちゃんのままで、そばに居て。」
家族の始まりの言葉。
監督脚本の吉田康弘、ドラマで結構いい作品を手掛けているので期待。

夫、修平(青木崇高)がクモ膜下出血で他界、残された妻、晶(有村架純)と子、駿也の二人は鹿児島の修平の実家へ

修平の父親(國村隼)は鉄道運転士、そろそろ定年を迎えるが鉄道会社では運転士不足。一念発起、晶が運転士を目指す事に。
車の免許は持っていないけど
電車の運転免許を取ろうとする晶ちゃん

有村架純も良いけど國村隼が良すぎでした。

孫を見て嬉しそうにする國村隼
縁側で煙草を吸い一人微笑む國村隼
指差し呼称する國村隼
夜中にカレーを作る國村隼
仏壇で息子へ文句を並べる國村隼
留守電溜め過ぎ國村隼
孫にバッティング指導する國村隼
息子に軽蔑された國村隼
有村架純を励ます國村隼
鹿児島弁だよ國村隼
タランティーノに気に入られた國村隼
などなど、國村隼ファンに取って堪らない作品です

そうそう
半成人式、いわゆる2分の1成人式なる発表風景が映し出される。すでに両親が他界している駿也だけど、新しく赴任された先生はその事を知らず、親への感謝を発表させる。そして感極まる、晶がもう読まなくていいと止めようとする
切ない

というよりこのイベントって、まるで某国の様に国家元首を褒め称えるのと同じ。
感謝の押し付け、大人のエゴ
欲しければ、各自自宅でやればいいのに
不遇の子たちも居る前で発表する謎行為。
この作品でもこのイベントに対し何かおかしいと思っている様に見受けられた。
マイノリティだけど、
昔からこのイベントは要らないと感じている。

修平の妻の葬儀で妻の親が子供を連れ去ろうとして、させないと必死な修平が刺さった。
内容は可もなく不可もなく。
役者がそろっているのでそれなりに観れるが、監督の描き方が根本的につまらない。
RAILWAYSシリーズの中では、まだマシな方。
見所は有村架純の生足とコスプレ。


感動系ファミリー映画

この映画みたあとから、
電車に乗る時気持ちが変わった。
新人の運転手さんだと、とにかく応援したくなる。ちょっとマナーよくしたり。


有村架純ちゃんの母親役

むずかしい設定なのに、ほんまにナチュラルな演技ですごい、、
主人公の必死に生きる姿に感動します。
親だからといって完璧ではなく、1人の人間であり、
電車のように途中下車しなければ行けない時もあります。
線路のように長い人生、様々なことがあります。
駅長のように出発進行といつだって自分を鼓舞したい。
何見ようかなと探していて たまたま見つけて Railways 中井貴一と三浦友和の見たことあったのでこれも見てみた
けっこう泣かされた
sennakazu

sennakazuの感想・評価

4.8
RAILWAYS 第三弾。
今回は、肥薩おれんじ鉄道を舞台に女性運転士の家族と仕事との感動的な作品でした。前作二作に劣らず素晴らしかったです。
鉄道大好きな小職も夢だった運転士になりたかったです。
架純ちゃんは本当に恵まれない役が多いので、とても適役だと思いました。また、國村隼さんが渋すぎました。
ucandoit

ucandoitの感想・評価

3.4
突飛な筋書きだが日本映画でアリアリの展開で有村架純の為の映画。可愛いですがw。


連れ子のいる旦那(青木崇高)が急死。アパートを追い出され旦那の実家(鹿児島)へ。
旦那の父親(國村)はローカル戦の運転手。後継者がいない。留守電を聞かずに息子の死を知らない。
旦那も連れ子も鉄道好き。
運転免許も無しに運転手に挑戦する有村。
第三セクター肥薩オレンジ鉄道。
厳しい教官に板尾創路。
シングルマザーになる事を決心する担任教授に桜庭みなみ。
両親が揃っている事を前提とする学校教育の残酷さ(半成人式イベント)。
さつま芋のカレー。

このレビューはネタバレを含みます

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