ALWAYS 三丁目の夕日’64のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ALWAYS 三丁目の夕日’64』に投稿されたネタバレ・内容・結末

前作から5年、東京オリンピックに沸く日本、そして銀座ではみゆき族が闊歩していた時代。知らんけど…。でも、3作目もいい!人情ドラマがとにかくベタなんだけど、こういうの大好き。それぞれのキャラも完全に定…

>>続きを読む

茶川が結構性格悪いし淳之介への対応にもやっとする。普通に応援してやればいいのに。家族を奪わなくても夢は叶えられるでしょ。作家って根性でどうにかなるものでもないし。美談風の胸糞。大体育児放棄だし。寮の…

>>続きを読む

3作イッキ見した上でこれが1番好き、というかグッときた。何回も泣いてしまった。

六ちゃんの結婚、本当の親子のように想い合う鈴木オート一家の絆がとっても素敵。本当にあの夫婦最高!薬師丸ひろ子と堤真一…

>>続きを読む

1:登場人物:★★★★★
前作から続く物語で、主要な登場人物たちが年を重ね、家族や仕事、友情といった人生の新たな局面に立ち向かう姿が描かれます。彼らの成熟と成長が物語の中心となり、感動を呼び起こしま…

>>続きを読む
1作目で始まり、
2作目で集まって、
3作目で別れていく、、
悲しいけど進んでいるなぁ。

1作目、2作目、そしてこの3作目と観ました。
この3作目、後半で泣きました。
人の温かみを感じました。
竜之介が淳之介を突き放すように小説家の道に行かせたのは、自分の父親が自分に対して冷たく言い放っ…

>>続きを読む

六子と孝太郎のロマンスよいな…。女たらしなのか、愛なのか。
緑沼アキラは淳之介だったのか…。燃やさなくても…。大切な才能が。

縁を切ってる竜之介の父親は実は息子の小説を読んでいた。小説家のような厳…

>>続きを読む

小さい頃に見た振りで結婚式の話しか覚えてなかったけど他にも色んなストーリーあったんだな。

幸せとは何でしょうなぁ、、
お金とか出世とかではないってのは確かにそうなんだけど、人ってやっぱり欲まみれな…

>>続きを読む
泣かせ演出が凄いよね笑
ろくちゃんの相手がいい人でよかった😌
茶川のお父さんが亡くなるところ、話としてはよくあるながれだと思うけど、親ってああいうところあるなーって思って号泣。

あなたにおすすめの記事