ALWAYS 三丁目の夕日’64のネタバレレビュー・内容・結末

『ALWAYS 三丁目の夕日’64』に投稿されたネタバレ・内容・結末

64は寂しさもあるけどそれもまた良い
それぞれが新しい人生を進んでいくというか、そしてそれを周りが送り出す感じが堪らない

とにかく三丁目の夕日シリーズは何回も見るくらい大好きです
あっちも幸せ、こっちも幸せのハッピーエンド。まさに昭和のお茶の間ドラマ。安心して見ました。

大好きなシリーズ。
オリンピック景気の明るさと家庭の温もりが対照的で、まさに“希望と現実”が交差する作品。
茶川とヒロミ、淳之介が家族になり、互いの距離が大きく変化している。新たな命の誕生がその変化…

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幸せが詰まりすぎてる作品。
堀北真希ちゃんの花嫁姿が可愛すぎてもう泣ける。愛おしい。

茶川先生と淳之介の親子愛、六ちゃんと鈴木オートの親子愛に感動😭
綺麗事だけど、血のつながりじゃない暖かい関係を見ちゃうとグッときますね。

茶川先生とお父さんの親子愛も良かった。
ちょっと遅かったけ…

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三作目も良かった。三作品とも続けて見たくなる。
六ちゃんが嫁いじゃうのが寂しい鈴木オートにちょっと泣いた。それぐらい大切に娘のように思ってたんだなと…六ちゃん良いところで働けて本当に良かった!!!

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この時代設定だからこその人情の機微がとても心地よく、生きる力強さや情熱を味わう。
シリーズ通じて時代感を表現するような汚らしいシーンが無いことも清々しく、一般庶民の日常の幸せを紡いでいることが難しさ…

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『ALWAYS 三丁目の夕日’64』は、東京オリンピックを控えた1964年の下町を舞台に、茶川家と鈴木家を中心とした人々の温かな日常を描く。茶川竜之介は作家として苦境に立たされ、妻ヒロミは居酒屋を営…

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3部作のクロージングとして、完璧な構成といって他ならなくてワロタ。
メインキャラ全員の人生の広がりを感じられる光の当て方をしていましたよねぇ。
吉岡はもうレベチ。
六ちゃんが幸せになってくれて良かった‼︎
そして今回も淳之介に泣かされた…😭

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