グッドラックの歌詞が映画と合いすぎてて、映画の一部だった。サビで淳之介のショットは泣く。六子が嫁に行くシーンも良かった。たぶん娘が嫁に行くことになったら号泣してしまうだろう。続編がないことが悲しいが…
>>続きを読む3作一気見したもんで泣きっぱなし。
白黒テレビを見ながら頭で色をつけていくんだ!とか男と外泊で父ちゃんオコ!とか皆で応援しようねってテレビ前に集まるとか...いちいち感動させる。
"本当はどうし…
時が経ち子供は成長する。
そして大人もまた成長する。
互いが関わり合って経験する事で
人は成長を続けて
いつかはそれぞれの形の
幸せを掴むんだろうなぁと
感じた。
オリンピックの時にブルーインパル…
この時はまだ堀北真希ちゃん出てたんだよねぇ。3では1のときの田舎ぽさがなくなってだいぶ大人になって結婚でそれもまたなんか寂しかった、、この作品は原作は詳しくはないんだけど、吉岡秀隆と堤真一の関係がい…
>>続きを読む「ALWAYS」シリーズ3作目。前作から月日が経過し、東京オリンピックに盛り上がる1964年という日本にとって最も“忘れじの一年”ともいえる瞬間を、このシリーズ特有のノスタルジーで描き出していく 個…
>>続きを読む新しい時代を迎えるということを巧みに表現していた。
復興が進み、とうとう自国でのオリンピック開催に沸く日本。
その中で、女性の社会進出・家族の在り方・好きなことを仕事にすること・受け継ぐということ、…
2022年の映画初め。前作を忘れないうちに、、と『三丁目の夕日』シリーズの最終作を鑑賞することにした。
今回も賛否はあるかもしれないが私はとても好きな作品だ。シリーズを通して観ると登場人物の成長が…
(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会