不器用な日本人の姿には思わず涙がでてしまう。こんな不器用さが古くさくて、でもうらやましいのかもしれない。今はかっこつけたり、個々で分けようと躍起になりすぎていて、大事な間だったり黙っていながらもちゃ…
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どんだけ泣かせやがるー..!茶川先生とお父さんとの話とかもうダメ..。レビュー書くのに思い出しただけで泣ける。六ちゃんが式の日に挨拶するとことかも、堤さんの顔観たらこっちがうわーんです。他にもいいシ…
>>続きを読む(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会