プンサンケ/豊山犬の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『プンサンケ/豊山犬』に投稿された感想・評価

🇰🇷韓国、🇰🇵北朝鮮



簡単に北朝鮮と南朝鮮の国境38度線を3時間で往復する仕事。

命を張って、かいくぐり離れて暮らす家族のもとに届け物で闇仕事をしている主人公が北にいる女性を南に引き渡す依頼…

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同じ朝鮮半島ですが、南北の違いが…。
でも、今の日本は南北に負けている感じします
3.5
そのテーマが中核にあり、社会派であり、ラブストーリーでもあり、コメディでもあり+アクション。ここでは脚本だけのキム・ギドクだが、らしさは継承。

先日アマゾンプライム
「プンサンケ」を観た。 2011年作 韓国 視聴時間121分。

韓国の鬼才キム・ギドクが手がけたオリジナル脚本を、ギドク作品で助監督を務めてきた新鋭チョン・ジェホン監督が…

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とうとう最後まで、叫び声以外何も喋らなかった「プンサンケ」。
彼は話すことができないのか、単に無口なのか、そしてその正体は?…
謎だらけで、目を背けたくなるシーンが多かったが、辛く切ない話だった。

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yoshi
3.5
どぎつい描写や最後の密室での場面とか、なかなかだな〜と思ってたら、脚本の名前見て納得。南北朝鮮の歩み寄れない現実も反映されてて、見終わったら疲れが。
P
2.5

南と北を行き来する運び屋。物だけではなく人も運ぶ主人公。
ある女性を北から連れ出すことから、彼の身に変化が起こる。
言葉を発せないのか、無口なのか、彼の表情や行動で観ている側の勝手な理解をせざるを得…

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ま
1.0
全然面白くない

12点

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