世界には地獄に通ずる門が7つありまして、そのうちの1つがアメリカのルイジアナにあります。ホテルです。そこを定宿にしている画家のシュワイクが地獄門の門番を勤めてますが、気持ち悪い奴なので町内会がリン…
>>続きを読む地獄の門、墓地裏の家セットでひとつのアートですね。
全作カトリオーナ・マッコール+フルチ。
三作ともアメリカが舞台なんだよね。
+++++思い出+++++
夏休みにクーラー効いた部屋でビヨンドの…
ルチオ・フルチ監督の最高傑作!
冒頭、松明を持った群衆が水路から陸路からあるホテルへなだれ込む…汗ばむフロントのおやじ…群衆は目当ての画家を惨殺する!
壮大で禍々しいサントラが鳴り響き、フルート?…
"地獄の門三部作"第二作。
すごく観念的というか、ストーリーが無い
わけではなく、設定は恐らくあるが
明確にしないほうが良いだろう部分を
徹底的に削った感じ。
その結果、奇跡のようなバランスで
…
【噛みつきた〜い!!🍜】
ルチオ・フルチは10代のときにマカロニ・ウエスタン『荒野の処刑』を観て気に入り、当初はゴアゴア・ゾンビ映画の巨匠だとはそこまで思っていなかった。
一応イタリア映画だが、…
記録用
ルチオ・フルチ監督作品。
1920年代舞台となるホテルを暴徒が襲撃し芸術家の男が暴行され処刑される。
それから50年後ホテルを相続した主人公が修復作業を行うが事故や不審死により工事が遅れて…
素晴らしい。
悪役っぽい思わせぶりなキャラクターや、すごいパワーを持ってそうなキャラクターがあっさりとぶっ殺される。
全てを超越した悪の力が暴走している中で、無力な人間たちがかろうじてわちゃわちゃな…
もうね、観てて色々もったいなさすぎて、うずうずする作品でした、、。
これはバックストーリーがきっとある気がする、、それくらい舞台美術のレベルとキャストのレベルがチグハグでいくら80年代作品のチープホ…