叔父の遺産として廃ホテルを相続したライザは、営業再開に向けて改修工事を進めていた。しかし、塗装工は転落死し、配管工は地下で顔を潰され、ホテルを立ち去るよう警告する盲目女性エミリーも現れ・・・というル…
>>続きを読む再鑑賞。BluRay (35周年記念HDリマスター版)購入済。BluRayパッケージがかっこよき。
ルチオ・フルチ監督三大傑作の1本。三大傑作の中で最も評価の高いとされる芸術的価値のある映画。
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世界には地獄に通ずる門が7つありまして、そのうちの1つがアメリカのルイジアナにあります。ホテルです。そこを定宿にしている画家のシュワイクが地獄門の門番を勤めてますが、気持ち悪い奴なので町内会がリン…
>>続きを読む地獄の門、墓地裏の家セットでひとつのアートですね。
全作カトリオーナ・マッコール+フルチ。
三作ともアメリカが舞台なんだよね。
+++++思い出+++++
夏休みにクーラー効いた部屋でビヨンドの…
ルチオ・フルチ監督の最高傑作!
冒頭、松明を持った群衆が水路から陸路からあるホテルへなだれ込む…汗ばむフロントのおやじ…群衆は目当ての画家を惨殺する!
壮大で禍々しいサントラが鳴り響き、フルート?…
【噛みつきた〜い!!🍜】
ルチオ・フルチは10代のときにマカロニ・ウエスタン『荒野の処刑』を観て気に入り、当初はゴアゴア・ゾンビ映画の巨匠だとはそこまで思っていなかった。
一応イタリア映画だが、…
記録用
ルチオ・フルチ監督作品。
1920年代舞台となるホテルを暴徒が襲撃し芸術家の男が暴行され処刑される。
それから50年後ホテルを相続した主人公が修復作業を行うが事故や不審死により工事が遅れて…
素晴らしい。
悪役っぽい思わせぶりなキャラクターや、すごいパワーを持ってそうなキャラクターがあっさりとぶっ殺される。
全てを超越した悪の力が暴走している中で、無力な人間たちがかろうじてわちゃわちゃな…