【第68回ヴェネツィア映画祭 コンペティション部門出品】
『マリー ~もうひとりのマリア~』アベル・フェラーラ監督作品。ヴェネツィア映画祭コンペに出品され、カイエ・デュ・シネマ誌では第4位に選出され…
【ジャケ裏のあらすじ】(吹替なし)
明日の早朝4時44分、オゾン層の破壊により地球は滅亡する。回避する方法は何もない。ローマ法王かわ人類に最後の祈りを捧げるなか、NYの高層アパートの部屋でいつもと変…
#324
今回の映画も過去に視聴済み。
改めて観たけど、まぁ〜眠くなる。
シスコ(演:ウィレム・デフォー)とスカイ(演:シャニン・リー)の濃厚なラブシーンと、その他のやり取りを見せ付けられ、ドカ…
ずーっと観たかったヤツ。探してやっと見つけたパート2✌️
金かかって無いな~😅そしてパンチ無い。
デフォー頼み。デフォー好きならイケる。じゃないなら…
私は2回寝落ち😪
せめてヒロインが美人ならね…
チベット
ニューヨークのアパートに暮らす男女
明日の4時44分には地球の終わりが訪れ、誰もその運命から逃れられることはできない
男は最後に娘や前妻と連絡を取るが、女はそんな男の姿に嫉妬する
地球の…
なんだかB級の香り漂うジャケット。
環境破壊により滅亡を迎える人類最期の日を、一組のカップルにフォーカスした物語。
終末に慌てふためく男と、それまでに成すべきことを落ち着いてこなす女。あるあるで…
(試写会) 定時に最期を迎える地球の理由も不十分で納得いかないので、全てを受け入れている登場人物には感情移入できない。かといってホラーのように説明不足を覆い隠す恐怖も表現もない。W.デフォーが可哀…
>>続きを読む正直、何を撮りたかったのか解らない。
「そういう時」には、普段と違う過ごし方をする者もいるだろうし、
今まで出来なかった願望を実行するヤツもいるだろうし、
自死する者もいるだろうし、
(受け入れら…
その日の4時44分に地球が終わる。避けられない現実を前に、人々はどういった行動を起こすのか。ちょっと一組のカップルの様子を見てみよう。ってな具合に始まる世紀末ストーリー。このカップルは特に慌てた様…
>>続きを読む地球最後の日の4:44に向かって最後を生きる1組のカップルを延々と描いていた。
大惨事的なことは起こらない。一瞬ショッキングなシーンもあったが、映像的にはあまり動きがあない。
ほんとに、365日分…