わーやられた!
これは面白い!
これが実話とかすごいわ!
最後の30分はハラハラドキドキさせられっぱなし。助かって良かったほんと!
ベンアフレックがあまり好きじゃないという理由で今まで見てなかった…
後半15分くらい泣きっぱなしだった
色んな人が何とかしようとしていて、全く知らんけど不遇の人を命懸けで助けようとしていて、なんてことなんだよ、、
協力した映画監督誰?凄い人?って調べたら猿の惑星…
信じさせた者勝ち。
在イラン米国大使館占拠事件を発端とした、外交官6名の脱出劇を描く本作は、架空の映画撮影のロケハンを仕組むという、事なかれ主義の日本では許可はおろか、そんなアイデアすら出ないだろ…
映画づくりと偽って人質を救うというフィクション(劇中劇)
そのフィクションが動かした現実を描くというフィクション(劇)
そのフィクションを観た我々に託される、厳しい現実の中でも人間は信じられるという…
カメラと被写体との距離が物理的にも心理的にも近い。この近さが"状況"にフォーカスし、その状況を産んだそもそもの歴史的事実を後景化させてしまう。そして次第にこの状況が娯楽として成立してしまう。映画とし…
>>続きを読むベン・アフレックが監督&主演でプレイングマネージャーを務める。
1979年から80年に起きた在イランアメリカ大使館事件を題材にした不朽の人道的名作。
「死ぬまで観て欲しい一作」の一作だ。
CIA…
マジ面白かった。
そもそも偽の映画撮影して救出ってコンセプトがブっ飛んでて最高にアメリカって感じがしていい。
変装したところでいつ誰が見てるかもわからない中でリスクを取って行動したり、最後までハラハ…
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