やはり吾郎は作家性はある監督だと思う。コクリコでそれは確信した。
ここでいう作家性とは、作品に自己が投影されるということ。
この映画にも吾郎らしさがタンマリと満ちたと思う。
そしてゲドよりも、幾分…
え関係が複雑すぎん?相関図見ないと理解できない。「安いメロドラマのようだ」この台詞絶対いらなかったよね、なんで客観視の台詞入っちゃうの、あの瞬間だけ夢から醒めたみたいで浮いてた…。結末も良くないだろ…
>>続きを読む耳をすませば、みたいな青春ジブリ映画🥰
めちゃくちゃ好みだった!
昭和の感じが良すぎる、、、!
こんな時代に生まれてみたかった!
昭和を生きてないのに、ものすごく懐かしく感じるのってなんでなんだろ…
© 2011 高橋千鶴・佐山哲郎・Studio Ghibli・NDHDMT