サニー 永遠の仲間たちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「サニー 永遠の仲間たち」に投稿された感想・評価

taka

takaの感想・評価

4.0
誰にオススメしても喜ばれる映画の一本
青春とダンスと友情と 最高!
まぽい

まぽいの感想・評価

4.6
めちゃくちゃ泣いてしまった…

初めはメンバーが二人くらいしか覚えられなかったけど、最後はみんな大好きになる。クライマックスになってくると、学生時代の皆が出てくるだけで愛おしくて涙が出てきた。笑
めちゃくちゃなシーンもあるけど見応えたっぷりだし、とにかく皆が楽しそうで可愛い。自分の学生時代を思い出して、でも二度とあの頃には戻れないんだなと実感して胸が切なくなった。

少女時代とかところどころのコメディシーンも笑ってしまったし、病院でおばさんたちが韓国ドラマのシーンにダメ出しする場面も逆に意外性があって良かったw

なんとなく自分の生き方や過去の恥ずかしい思い出も肯定してあげたくなった。明日から頑張ろうと思った。ほんとうにいい映画。
ささき

ささきの感想・評価

3.8
エンドロールのセンスの良さに鳥肌
最後の最後で泣かせにかかってくる(笑)

10代の思い出って直接的な成果に結びつくことはないかもしれないけど、その時期に得たものってその後の人生に大きな影響与えると思うし、糧にもなると改めて思わされた。
化粧におしゃれに恋に喧嘩とくだらない遊びに全力だった高校時代って今思い返せば黒歴史だけど、全部大事な思い出😊
サニーみたいに死ぬまで続く関係うらやましい。

邦画リメイクも期待
azusa

azusaの感想・評価

3.7
色が印象的な作品。

大人になっても純粋でまっすぐな女の友情。
素敵だった。羨ましくなってしまった。

大人になると忘れてしまう、あの頃の輝いていた時間を思い出させてくれた。

こんなに笑った映画は久しぶり。

すごく楽しかった。
「良い映画」「素敵な映画」とは片耳くらいの情報で鑑賞。良い映画の評価どおり、案の定静かに静かにいつの間にか涙が溢れてました。

リズムもいいし、現在と過去のスライドが絶妙にうまい。違和感なくスーッと入ってくる。音楽の使い方も綺麗。子役と大人役のリンクも自然な俳優さんを使っていてるし、なかなか旨い女優さんばかり。観てるだけでホンワカ、尚且つわくわくした。

国こそ違えど映画の中で流れる音楽やあの時代の感覚なんかは遠からず共感できる世代で(^_^*)当然日本の方が民主化されてるんで…この時代より上の年配の方々にまで共感できる幅があると思います。

淡々と観ながら不思議な所で涙が出てて驚いた。個人的にも映画の中の彼女達の様にやんちゃや恋や数え切れないおふざけや…自分の思い出とオーバーラップして。携帯もプリクラも無かったけど日々何が楽しかったのかよく笑い、つまらない小競り合いがドンピシャ(^_^*)

自身の実際の日々想い出はほとんど忘れてるけど(^_^*)映画の中の彼女たちの感情だけがスーッと流れ込んできて…気付いたらすでに泣いていたというマジック。

残虐的な物や猟奇的な作品のイメージが強い韓国映画。
そんな中でオリジナル脚本のこうゆう映画をみるとあー日本映画はこんなタイプの映画作れないなあ…こんな芝居ができるメジャーな沢山の女優さんいねえなあ…とガッカリする。漫画は優秀だけどオリジナルは負けるなあーと。それくらい素敵な脚本でした。
もにえ

もにえの感想・評価

4.0
時代や国に関係ない美醜とは違う少女たちの普遍的な輝きがある
ダンスシーンでは涙が止まらなくなった

会えばいつでも10代の頃に戻れるような友人たちを私は持ち続けられるんだろうか

韓国ドラマを揶揄するシーンは韓国の人もそう思ってるのねと笑えた
睡蓮

睡蓮の感想・評価

4.3
韓国映画のキャラって一人一人の特徴が顕著になっているからみんな魅力的。
この作品も、サニーは女の子7人グループなんだけど、全員個性的でかわいらしい。

サニーと少女時代の抗争に限っては、女同士でそんなフィジカルな戦いする?と思って入り込めなかったけど、他にはいいシーンがいっぱい。
特にスジとお酒を飲みにいくところと、最後のダンスは印象に残る名シーンでした。

サニーのための映画だから、作品全体で男性の存在感が薄いのもまたよかった。
病院で偶然出会った末期癌の患者は、かつて共に青春を謳歌した仲良し女子グループ「サニー」のメンバーだった…。

「サニー」のメンバーを探す現在パートと「サニー」メンバーの青春を描く過去パートを見せるスタイル。

コメディタッチなので笑って鑑賞できる作品だけど、末期癌のメンバーがいる現在パートがあるからこそ、無邪気に今を楽しんでいる過去シーンの彼女たちに、そこはかとない寂しさが漂う。

出来過ぎな展開はご愛嬌。ただのノスタルジーでは終わらせない、爽やかな感動を呼ぶ良作です。

タイトルにもなっている「SUNNY」はジャズやファンク等のジャンルでもカバーされているお気に入りの曲なんですが、今後は聴くたびにこの作品を思い出すでしょう。
JUCA

JUCAの感想・評価

5.0
ヤバーーッッ
お気に入り映画見つけたァァ

「余命数ヶ月のガン患者が死ぬ前に旧友に会う」っていう設定は、よくある話だからどうかなって思ったけど、これは本当に面白かった!

主な登場人物は、高校で青春を共にした女の子グループ「SUNNY」の何十年後の現在。40、50歳代のオバサンたち。この中のひとりの余命宣告を機に、サニーのメンバー探して再集結しよう!という話。

主人公たちの現在と、ずっっと昔の高校生時代の彼女たちの姿が、いい感じに切り替わって、ストーリーがわかりやすかった。色味がすごい良い〜〜
あとコメディ要素ありまくりで、久しぶりに映画でめっちゃ笑ったwwwww
高校生の底なしの元気・単純なバカっぷりと自分の高校時代が重なって、こんなこともあったなって懐かしくなった。サニーを見てると自分を見てるみたい。

今の大学生活も、いつかは思い出になって振り返っては懐かしむ日が来るんだね〜〜
オバサンになっても集まってるかんじ、理想の将来像が詰まった映画でした。オススメ!!!
今年、大根仁×篠原涼子でリメイクがあるらしい。
韓国だからこそできた映画だから、
少し心配だけど、大根さんだから期待…!

さてさて、こんな可愛いアツい青春映画なんで見逃していたのか…。
この映画で見せるのは難病で余命いくばくの旧友とその昔の青春時代の回顧という単純なストーリーを音楽と美術、
そして、韓国ならではの文化で可愛く、アツく語る。

韓国ならではというのは、
男社会で年上を敬う儒教の文化があること。
その中で女性且つ子供という一番権力のない存在を主人公に置くことで、
アツい映画となっている!

随所で描かれる父親中心の家庭構造、
女子生徒にも普通に暴力を振るう男性教諭、
男性中心の政治紛争。
現代の主人公たちも夫や男上司に支配されている。
その中でたくましく、輝き過ごす彼女たちの姿に泣き笑いする。
そのイキイキとしながらも、生きにくい社会をで悩みながらも、
それが叶わないと観客はわかりながらも、
友情や夢を持って生きる彼女たちに
共感し、仲間になりたい!と思う。
多少無理のある話の流れでも、
彼女たちのイキイキさでふっとぶ。
(現代のパートでも女子高生に喧嘩ふっかけるところとかもう、、、たまらん!!!)

そして、それを彩る音楽と美術たち。
音楽はもう言わずもがなですが、
あの30年前の光景を30年前と分からせながらも、
現代っぽく色使いで巧みにワクワクさせるのはすごすぎない?
靴とかナイキのバックとか、、。
惚れ惚れするわ。

自分は男だし、日本人だし、
彼女たちのような友情は持てないかもしれないけど、
どんな理由であれ、生きにくいのは確かだし、
そんな中で確かにあの頃は楽しかったな、
と映画のコピーそのままだけど、
あの頃の輝きを取り戻してくれる映画。

出会えて良かった。
SUNNY聴きまくってるよ。
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