サニー 永遠の仲間たちのネタバレレビュー・内容・結末

サニー 永遠の仲間たち2011年製作の映画)

써니/SUNNY

製作国:

上映時間:124分

4.0

「サニー 永遠の仲間たち」に投稿されたネタバレ・内容・結末

韓国らしい生々しさがありつつも、それぞれのエピソードがハッピーエンドに繋がってくれたのがよかった。

女の友情ってくだらないことで壊れるし、くだらないことで綺麗に修復することもある。

そんな女の友情という、かなり面倒くさい、傷をつけ合い・慰め合い・泣き笑い・奮闘する姿をいじらしく、愛おしく描いていた。

シンナー?いじめ?縄張り争い?親が子供の仇討ち?そんなことあり得る?っていう感じの展開ではありつつも、みんなが一生懸命生きていて、眩しかった。

もっかいちゃんと通しで観たい。
Sunnyがリメイク映画だと知って、元の映画を鑑賞。
音楽のチョイスが良かった!
日本版を観る前に予習しようと鑑賞
リーダーはビジュアルも性格も
圧倒的なリーダー感、、
あと美人役が完璧な美人。
韓国のお話なので馴染みづらい部分もありますが。
久しぶりに映画を見た。かなり主観、バックグラウンドの混ざった感想です。

「日本版がすごい」という多数の感想と、ウーマンラッシュアワーのレビューを見て気になるな、と。あと台風のおかげさま。

俺は友情、思い出とか葛藤とか、そういうのが好きだな、感化されやすいなと思った。

今が「あの頃の友達、消えない友情とかほんまにあるんか?」って思いながら過ごす人生期の中で見た。

(なんというか美しいよな。子どもの頃からすごい奴はそのまますごい人になって、変わらない人は変わらないままで。そういった部分には俺は虚飾を感じてしまったけれども。

最終的にチェナは残された遺産でSUNNYメンバーを救って、その場しのぎの救済をされて喜んでる旧友たち(特にポッキ)を見て「キツイな」と思ってしまったんだけれども。)

それでも見えない美しさが勝ったって感じ。僕はユジが好き。たぶん、みんな好き。ナミと酒のむシーンが一番好き。めっちゃもらい泣きする。
余命モノで感動する映画との情報は知っていたため、当然ベタに仲間が死ぬくだりで泣かされるのだと思っていたら、泣いたのはほとんどスジ絡みのシーンだった。
若い頃のスジが綺麗すぎて、キャラ的にもメンバーから浮きまくっていた。
終盤の金にものをいわせたシーンも自分は嫌いではなかった。
喧嘩乱闘シーンはチングを思い出させた。
自分の気持ちは隅に追いやって忙しい生活に追われる日々の主婦のイムナミ。余命2ヶ月の宣告を受けた同級生のハチュナから25年ぶりにかつての7人の仲間「サニー」を集結する願いを叶えるため奔走する。

オリジナルと見比べると日本版はキャラ設定を始めカット割りや演出、ギャグの数々までかなり忠実にリメイクされてるのが分かる。それだけ強固なストーリーであることの証明でもある。

ナミが学生とぶつかってぐるっと見回したら過去に切り替わるシーンの、スムーズながら一気にその世界に引きずり込む撮影技術に唸る。

学生同士グループをつくって縄張り争いを繰り広げるのはごっこ遊びの延長か、それとも80年代において若者と警察が衝突する労働運動の影響なのか。

中腰で丸まった背中がデフォの高校生のイムナミ(シム・ウンギョン)の絶妙なドン臭さが抜群なコメディエンヌぷりを発揮してる。彼女の一挙手一投足に目が離せなかった、動いてるのを見るだけでもこの映画は価値がある。ばあちゃんが憑依した白目と絶妙にうざい躍りがツボ。
草刈麻有似のスジ(ミン・ヒョリン)の屋台でナミとの「美人でごめんねぇ~(泣)」のやりあいにはこちらも泣き笑い。

直前に決して幸せとは言えない現在の彼女たちの描写があって未来へのビデオレターの流れだからこそ、無邪気な空想を語る少女たちに涙が止まらなくなる。

ハチュナのかつての友人サンミ(チョン・ウヒ)が食堂でクリームつけてふらふらと歩く動きの身震いするほどの怖さ。
スジが襲われる惨劇の瞬間を無音とガラスに映す演出のクールさが衝撃度増し。青春の終わりはいつだって残酷だ。

ハチュナが口火を切って本番で踊れなかったダンスをするため必ず7人で集まろうと言う事が各々が再集結するモチベーションになっている。

ラストの式場での5人でダンス→スジ登場→エンドロールでその後をイラストで表す流れを、気持ちが最高潮に盛り上がる「sunny」から落ち着いたトーンの「Time after time」へ繋ぐ切り替わりがとにかく素晴らしくて何回見ても涙腺にくる。5億点。あれから6人でまた踊って笑い合ったんだなというのが絵から伝わってまた涙。

短い時間の中にカットとカメラワークで多くの情報をさらっと伝えて、なおかつコメディとシリアスの押し引きのバランスもよく、感情の盛り上がるポイントを心得ている監督の手腕が全編に渡って光る。

オリジナルはキャストを全く知らないので純粋にストーリーを楽しんで、日本版は監督の色とかキャスティングの妙とかを楽しんだ。そもそもの見方が違うので、二つを比較してどうとかはなくどちらも良かった。
主役の主婦が、偶然高校時代の友人と再会するも、余命いくばくもなく、昔のの仲良しグループを集めるために奔走するというストーリー。プロットの割に悲壮感はほとんどなし。青春ものとして気楽に観れます。

演出は「コントか!」とツッコみたくなるもの。日本でリメイクしていて、大根仁氏が監督してるみたい。納得。

主人公の高校生時代を演じているシム・ウンギョンさんの顔芸に爆笑。

ラストの遺言無双は、ご都合主義が止まらないものの、この作品はこんぐらいやってよろし。

病気の親友の最期をきっかけに
スジの事件から会っていなかった
かつての高校時代の親友たちが集合する💃🏻

友情、ちょっと恋愛のストーリー

高校時代に描いていた未来の自分と、
現在の自分達はかけ離れているけど
最後はチュナのお陰でハッピーにおわる。

口の悪さは見てて清々しい(^-^)
アマプラで鑑賞。
いろいろ思い出しちゃうなぁ。
小学校6年の時まさに6人グループだったなぁ。
見事にバラバラな今。
みんな元気かなぁ。
面白かった〜!
みんな可愛かった。
最後のお葬式のシーン、
ああいうの理想だなー。
(遺言はちょっとやり過ぎ感あったけど)

なんで、ジャケットは
ひとり少ないんだろう?って
思ってたけど、
そこがキーなのでした。


韓国の顔面至上主義感
すごかったな…。
でも、会話も色々開けっぴろげで
(整形に罪悪感なし)
面白かった。

母であり、主婦である、
毎日の生活に追われる主人公の
人生の主役に戻れたっていうセリフは
最近のトレンドですよね。
自分の人生の主役は
いつだって自分でよいよね。
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