南北戦争後、仲間を率いて強盗や殺人など無法の限りを尽くした重罪人のジェシー・ジェームズ。そんな彼の前に、自分を懸命に売り込もうとする1人の若者が現われる。アメリカ西部開拓時代の実在の無法者ジェシー・…
>>続きを読むお顔ツルスベのケイシー目当てに鑑賞。
予想以上に見入った。常に張り詰めた緊張感で引き込まれる。
アメリカ西部の伝説的アウトローの最期を、まるで詩のように静かに、そして残酷に描いた作品。
この映画…
このレビューはネタバレを含みます
原題は「卑怯者ロバート・フォードによるジェシー・ジェームズの暗殺」。
序盤から中盤はだらだらと進み退屈ではあったが、ジェシーという存在が義賊という巷で話されている人物とは違う恐ろしさがよく出ていた。…
もうタイトルからしてネタバレしているので、何をみせたいのか分かるまでが長すぎて、かなりだれた
人間関係が、かなり分かりづらく。知らない名前がバンバンでてきて困った
アメリカでは有名な人物なのかな? …
劇場鑑賞時以来の積んでいたDVDでの再鑑賞。
フォード兄弟をケイシー・アフレックとサム・ロックウェルが演じてたんやなあ。
もうすっかり忘れてた😅
ジェシー・ジェームズの兄がサム・シェパードだった…
ロジャーディーキンスをおいかけて。
光と影の演出がこれでもかってくらい。でもうるさくて違和感みたいにならないのは彼のセンスなのだろうなぁ。冒頭のシーンの構図、ジェームスはじめ出てくる人の闇が見えてく…
ブラッドピット巡り中。
期待せずに観る。
前情報全くなし。
観ていくうちにジェシージェームズのことを何かのテレビでやっていたことを思い出した。
ブラピ演じるジェシーの緊迫感、そして全てを見透かし…
ブラピの圧倒的な演技力からなるジェシーの恐ろしさはとてつもないものもあり、
ブラピファンとしては新たな発見となったが、総じて映画としてはあまり面白さを見出せなかった。
ケイシーアフレックはキュートだ…
原題『The Assassination of Jesse James by the Coward Robert Ford』が凄く魅力的で、昔から見ようと思ってた作品!
19世紀アメリカ西部を舞台…