悪趣味映画の申し子ジョン・ウォーターズの文字通りの悪趣味映画で、やっていることは「ピンク・フラミンゴ」と1ミリも変わらないのだが、アホの極みとも言うべき最後のアレでしっかり持っていくあたりはやはりレ…
>>続きを読むすごいな。やりたいこと詰め合わせてる感じのよう。序盤だけ見たら見せもの小屋の話かと思ったら中盤以降はサスペンスかと思ったら変態映画だったな。教会のレズシーンやロブスターのとこやラストのとこがびっくり…
>>続きを読む冒頭の方でデイヴィッドが言ってた「まともな人なら嫌悪で顔がゆがむでしょう」ってまさに
ピンクフラミンゴと同じ顔ぶれが多かった気がして嬉しかった。
ピンクフラミンゴはかなーり前に見たけど、これだけ記…
フィクションだから描ける狂気、
全てがバイオレンス、序盤から引き込まれた🦞
ディヴァインの声といい容姿といいまさに怪物。狂人が狂人を極めていくそんな映画🦞
残酷なのは得意ではないが技術的に表現でき…
フィクション、映画だからこそできる表現の自由さ、できる喜びがしっかりと詰め込まれてる。
あのピンクフラミンゴより話の展開や会話の支離滅裂さはめちゃくちゃでカオティック。
なんといってもどでかロブスタ…
このレビューはネタバレを含みます
あっ、これ…紙?🤨
紙だよね?アナログに印字した紙を上に流してのスタッフロール術かな
「限度を知らないアバズレやオカマ達が神に背く行為をします
まともな人なら嫌悪で顔が歪むはず
望むものをお見せし…
©Janus Films