キャタピラーに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『キャタピラー』に投稿された感想・評価

mk3244
3.8

ベルリン国際映画祭ペティション部門に出品し、寺島しのぶが最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞をした作品でもある。地味な雰囲気が醸し出しているのは「戦争」を扱ったからなのか、とにかく薄暗い場所で不自由な身体に…

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Reo
3.8

このレビューはネタバレを含みます

万歳三唱も当人の奥さんからしたら何の意味もない、原作との設定に多少の差はあれどこれはこれで一つの反戦映画なのやも、寺島しのぶがただ凄い

「ちょっとズレた万華鏡」

まずキャタピラーとは芋虫のこと。非常に捉え方の難しい作品で、『反戦映画』『純愛映画』『精神映画』もしくは『ミステリー・ホラー』なのかで、鑑賞後の感想はかなり変わってきます…

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心に刺さりますね、
久蔵が同情に値する人なのか冒頭で分からせられる、終始心がモヤモヤしたが終わり方は納得がいった。
過去鑑賞記録。
五体不満足で戦争から帰還して村で生ける神軍として祀り上げられる兵士と彼を支える妻。
戦争により、夫が「芋虫」状態になってしまう。乱歩「芋虫」、トランボ「ジョニ戦」の翻案。  HTC有楽町
絵面というより、人間模様とか色々ひっくるめて諸々がグロい、、

「軍神様ってなんなのよー」
ほんとそれ
食べて寝て食べて寝て

戦争はおそろしいし
人もおそろしい

この男はもともと凶暴で妻(女)を人と思ってなかったんだろうな。。

なんでこんな姿で帰ってきたか…

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これがリアルでしょうよ
戦後にそんな処刑があるなんてこれ見て初めて知った。

なにより、
寺島しのぶの演技に脱帽

・・・。
主人公2人の演技・・とりわけ寺島しのぶよ👏 演出やストーリーはショッキングで好き嫌いが分かれるかもしれないが、2人の演技があって、インパクトだけではない映画になっていると思う。

反戦映…

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