戦争てのは父権制の行き着く先ですよ。家父長制を維持するために戦争が必要なんです。男は男が尊敬されるために戦争するんです。
何も出来ない芋虫が何故尊敬されるのか、それは戦争に行ったからですよね。もうそ…
このレビューはネタバレを含みます
人間の本能や欲、戦争という時代背景が生み出した不条理さが入り乱れる後味の悪い内容です。
実際の当時の映像を使ったりなど戦争というものを生々しく描いており、原作のエログロナンセンス的な要素以上に社会的…
このレビューはネタバレを含みます
つらい。
世間体や面子、現代とはもちろん違うし、こと戦地となれば更に私たちの感覚とは乖離があるのではないかと想像すると、のことをその側面だけで断罪する気にはなれない、、。それぞれの事情や少しづつの汚…
まさしく反戦映画
寺島しのぶの大ファンとしては見て置かないではいられなくて、公開されてから10年以上も見逃していたが、UNext でやっと見られた
今でこそ多くの作品にバイプレーヤーとして出演さ…
戦地から四肢と声を失って戻った夫は「軍神」と祭り上げられ、妻は献身を強いられる。国が作った英雄像の下で、夫婦の憎しみと欲望がむき出しになっていく。
戦闘場面ではなく、閉ざされた家の食事や介助によっ…
寺島しのぶの慈愛と憎しみと混ざった演技がすごい、四肢がない旦那の体はCGかと思ったら体を無理に縛ったりセットの床に穴を開けたり、最後のシーン以外はほぼアナログな手法で撮られてるらしい。
旦那は戦争の…
映画『ジョニーは戦場へ行った』と江戸川乱歩の短編小説『芋虫』をモチーフとしたオリジナルストーリーとのこと。公開時に映画館で観た。
日中戦争・アジア太平洋戦争中の日本が舞台の銃後映画で、中国に出征し…