はじまりこそ、ハマらなかったけれど、次第にハマり終わるにつれてジーンときて、涙が溢れ出した… 。
数十年に渡る国を超えた文通。ユーモアのあふれる文章。手紙っていいなって改めて思いました。SNSの世…
ある人達の人生を覗き見させてもらった感じ。何も事件とかはないけどずっと見てられる。時代感がとても良く、登場人物もみんな上品
フランクが亡くなってようやくイギリスを訪れるのがなんとも…
実話なのにび…
上品でとても温かい作品だった。好きな映画に「you've got a mail」があるけれど、こちらはメール以前の書簡でのやりとり。会わずとも選ぶ言葉にその人の知性や人柄がでるし、だからこそ、お顔や…
>>続きを読む期待せず何となく観て、最後には号泣した映画。
私はこんな風に淡々と、だけど静かに降り積もっていく日々を描いた作品がとても好き。
20年ずっと文通をしていただけで、ラブストーリーとも違う。
でもお互…
NYの古書好き作家女性
ロンドンの古書店男性
注文書から始まる文通
ラブストーリーじゃないのがいい!
やたら恋愛と絡める映画多いから嫌なんだよね
終わり方は少し切ない
けど人生は限りあるものだか…
記録
Netflixでおすすめに出てきたので。
NY在住の女性作家とロンドン在住の書店主の
友情の話。
タイプライターでの文通
最初からすぐ引き込まれた
街並み、ファッション、ユーモア全て素敵。
…
原作を読んだ時はその素朴であたたかな雰囲気から、手書きの手紙のやり取りを想像していたけれど、映画ではタイプライターだった。革表紙の古書がどれも素敵な佇まいで、所有する喜びもひとしおだったんだろうなぁ…
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