チャーリング・クロス街84番地に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「チャーリング・クロス街84番地」に投稿された感想・評価

たこ

たこの感想・評価

3.0

一昨年くらいから、本を読んだり読まなかったりしています。それ以前はあまり読んだことがありませんでした。ギターと同じ理由で始めた読書は、ハマると一気に読めるんですが、なにせ読書が趣味であるということに…

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tom

tomの感想・評価

3.0

【ニューヨークの女流作家がロンドンの古書店店主と20年文通をする】

ロンドンの古書店店主は紳士的で落ち着いているものの、ニューヨークの女性は少し荒くれ者。その性格が正反対の男女が文通でやり取りする…

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本が出てくる話が好きだから観てて素敵だなって思った。
話自体は中々入ってこなかった…
mn

mnの感想・評価

3.0
最初のシーンのヘレンの表情を最後まで観たあと思い返すとジーンときた

たんたんと進んでいく中で、文通を通じて歳を重ねていってることを感じとれて2人の何とも言えない関係性が素敵だったな📕

私は極度の活字苦手人間なので、滅多に本に触れることはないのに、古書のどこか懐かしい匂いとか、紙の感触とかが不思議と想像できた

手紙を通じて生まれる、ただの顧客を超えた、恋愛でもない特別な関係性が、…

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tatsuya

tatsuyaの感想・評価

2.8

ずっと文通で話が進んでいきます








文通、この時代に文通の映画を見るとは、、、、、、、、ホプキンスおじいちゃん怖いイメージあるけど、若い時イケメンやん。






手紙って、送る人のこ…

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2023(795)

今はもうほぼないであろう関係性
NYとロンドン間の文通

時代背景も追えたり、素敵な関係
じぇい

じぇいの感想・評価

3.0
ヘレーンハンフさんと、40年代のアメリカとイギリスの生活に興味ある人向けの作品。
あと古書好きな人もニヤリとするのかな。
ばたぁ

ばたぁの感想・評価

3.0
1949年のアメリカとイギリス、趣味を通じた文通でつながる人々の暖かい物語。
服装やメガネといった装飾品に目が行きました。
やりたいことはやりたい時に、できるうちにしておかなければと思った。
日々奏

日々奏の感想・評価

2.5

淡々とした流れが良い
時折カメラ目線でセリフを言うのが
あまり好きではないかな(´- ̯-`)

文通って、今の時代では廃れたものだけど、形に残るし、温かみがあるし、時間も距離も通り越して運ばれる心…

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