神聖なる一族24人の娘たちの作品情報・感想・評価

神聖なる一族24人の娘たち2012年製作の映画)

Nebesnye zheny lugovykh mari

上映日:2016年09月24日

製作国:

上映時間:106分

3.5

あらすじ

『神聖なる一族24人の娘たち』に投稿された感想・評価

S
3.7

「ミッドサマーより怖くて可笑しみに溢れてるのでは?」
それはこの映画に“外の人からの視点”という“突っ込み”がいないから。え、変だって思うの、わたしだけ?ってなる怖さと笑いが滲んでくる。
-----…

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can
3.5
このレビューはネタバレを含みます

授業で見た。

「性」と「生」の物語?とか書いてた気がするけど、なんかそれ以上に、「自然」と「信仰」みたいな、超越できない畏怖対象な存在が大きい映画な感じがする。
そこから「人間関係」とかに派生して…

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このレビューはネタバレを含みます

ロシアのマリ・エル共和国、Oから始まる女性たちの祈りを込めた終わることのない数珠つなぎ。脈々と続く伝統、命と復活、そして平和…おとぎ話で片付けられることを嫌ったように民族色の薄い衣装や平和への祝福に…

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女の子たちの変態オムニバス。
知名度低いけどかなりジワるのでオススメ。
ムーンサルトでフェイク。
本作でモキュ。
 
その辺に興味がでて購入。


正直、艶笑小話じゃなく、ガーリーに仕上げた方いいんじゃねーのとか、思う。

する訳ないか。


600円でした。
hnik
5.0
このレビューはネタバレを含みます

昔見てまた見たくなったので
DVDを購入。

2回目を見る前に
初回の感想を覚えてるかぎりメモ。

不思議な魅力がある映画。
それまでロシアのイメージは寒い所、しか無かったので全体的に新鮮だった。

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mmmmm
-
昔見て面白かった記憶。
これ、本当に大好き
ジャケ買いした。
不思議な映像世界だった。
ファンタジー短編型ミッドサマー
世界には不思議がいっぱい

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