表現の自由vs国の安全保障
情報源を守ろうとする女記者vs暴こうとする国家権力
とにかく女記者の吹き替えの声が甘ったるくて溶ける
まあ日本の年賀状のやり取りも特別な意味は無いしな
容赦ないマット・…
あんまり評価は高くなかったけど、終わりも微妙だけど、なんかすっきりしないけど、主人公キレイだし、旦那の気持ちもわかるけど、特別検察官はなんか嫌なやつだけど、、、って感じで『けど』をすごく感じさせてく…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
大統領が襲撃された。CIAはベネズエラのせいだと断定し、政府は報復する。よくあるCIAの手口。とあるCIAのスパイがベネズエラのせいではないと大統領に報告するが無視される。それを新聞の女性記者である…
>>続きを読むなるほどね〜って納得した終わり方の作品でした。
確かに情報のソースを守る事がジャーナリストとして大切なのは分かるのですが、
今回の場合は、その主義が正しいのかに疑問が残りますね
そもそもで、結局最…