主人公の意思とは関係なく、状況がどんどん悪化して、ハラハラし通しでした。
こんな終わり方、アリ?!と、絶望的な気持ちになりましたが、ラスト数分で、まさに、心に激震が走りました。これ以上に正義を描いた…
実話を元に作られたフィクションという事で話しの流れは悪くなかったけど、ちょこちょこ雑な部分もあった。
その影響もあってか、主人公が秘匿し続けた「国家をも揺るがした情報提供者」が誰なのかも序盤には気づ…
アメリカ大統領暗殺未遂事件がベネズエラ政府の陰謀だとし政府の報復が始まる中、主人公記者は、ベネズエラの陰謀を否定する報告をしたCIA職員の存在を記事にする。CIAの内情をリークする情報源を反逆者と認…
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