怪我をすると血が沢山出るし、さっきまで笑ってた仲間も次の瞬間には死んで無機質な物体になるよね、という(文字に起こすと馬鹿みたいだが)当たり前のことをきちんと描写する拘りの演出と、政治色の強いサスペン…
>>続きを読むドルフ・ラングレン初監督作品。
編集が些か雑に思える格闘シーンは難有りだが、爆破・銃撃シーンの見せ方は好感が持てる。単純なようでいて脚本も捻りを利かせているし、汎用なC級アクション映画と切って捨て…
【一流のB級映画】
ドルフ・ラングレンの初監督作品ということで、特に期待もしていませんでしたが、予想に反してなかなかの出来でした。
ただ単調な撃って、殴るだけのアクション映画になっていなかった点は…
このレビューはネタバレを含みます
※mixiから転載
最初から最後までとにかく銃撃戦。
迫力はあるけどストーリーとかイマイチわかんなかった。
裏切り者探す為の罠に
みんながひっかかっちゃうみたいな??
殺しあわなくていぃ人…
大統領直属のボディーガード達が任務の詳細を知らされない中で、国防長官を守りながら謎の襲撃者達との死闘を繰り広げるアクション映画。
アクションスター、ドルフ・ラングレンが初監督に挑んだ作品という事で…
序盤の退屈さは異常だがその後はずっとドンパチ
しかしスナイパーのノーコンぷりでもう完全に午後ロー枠と理解
後、何発弾入ってんだよその拳銃!!
それに敵が散発的に来すぎ。なぜまとめて来ないのか理解でき…
最初の40分くらいとても退屈。無駄に甘い話し方の女性同僚とか。
でも銃撃戦始まってから味方がじゃんじゃん撃たれてじゃんじゃん死ぬので展開が早い。
銃使わないでやっつけるときもあって時間かかるのに、弾…