マザーウォーターのネタバレレビュー・内容・結末

『マザーウォーター』に投稿されたネタバレ・内容・結末

不思議な感じだっただけど
なんか いろいろ良かった。

いろいろ 心に響いて
気がついたらメモしながら観てた。

📝📝📝

今日も機嫌良くやんなさいよ

変わったことも普通

いろんな人がいて面白…

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同監督のドラマ作品『パンとスープとネコ日和』『コートダジュールNo.10』『ペンションメッツァ』は視聴済です。上記作品のお馴染みの俳優陣と世界観が好きだったので原点と思われる気になっていた本作を今更…

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んー😕
なんかすべてが荻上直子監督の「めがね」のモノマネでしかないから、どうしても深みがない!
出演者も小泉今日子や永山絢斗以外は「めがね」のメンバーだし、挙句にはエンディングの構図も同じだし、主題…

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豊かな水が流れる場所でウイスキーしか置かないバーを営むセツコ、コーヒー店を開いたタカコ、豆腐屋のハツミ。
“水”にこだわる3人の女性と、彼女達と関わる人達が交わっていく日常。
「今日も機嫌よくやんな…

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結果こういう映画がいちばん好きかもしれない。
小林聡美、市川実日子、もたいまさこが揃ったら良い映画に決まってる。
街の雰囲気や暮らしている人たちのあたたかさが毛布にくるまったような心地よさだった。

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随所随所に好きがこぼれてしまう。籠を持って八百屋さんへ行くこと。ピクニックのための木のコップ。お豆腐を日向で風に当たりながら食べるの、気持ちよさそう、美味しそう。そら豆が入っているかき揚げ。美味しい…

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いつもの俳優さんたち。笑
この方たちの、日常的なようで手の届かないような不思議さ、、
このチームの作品の中でもかなり好きかも
ゆっくり、ゆったり〜
ただしウイスキーは苦手です😇
京都の町、人、食、どれもが心地よい。
こんなところに私も住んでみたい。
今日一日を機嫌よく生きようとしてる登場人物みんながすてきだった。

この映画を流して観てるだけで、癒される。

いわゆる京都らしい景観が排除され、京都弁を話す人もいない。それぞれが何かを思ってこの街にきた。何かを忘れるため、始めるため、何かを探しに、この土地、この店、この道、この椅子……でなければいけないこと…

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