ナイトライダーズの作品情報・感想・評価

「ナイトライダーズ」に投稿された感想・評価

ホンダの6気筒のバイクに度肝抜かれた!
CBX 和歌山の竜神で
乗ってはった方と出会ったことを
おもいだした!
ツインカム24バルブだ!
DamKeeper

DamKeeperの感想・評価

4.0
余韻が『ライトスタッフ』に似てるんですよ。
エド・ハリスは正しい行いをする者と言うより、どうかしてますが。

アウトローが肥大化して資本主義に組み込まれる末路とも取れますし、現代の円卓の騎士の寓話にも取れます。
トム・サビーニがランスロット?

解釈は様々ですが、信念を貫いた王に敬意を表したい。
ジョージ・A・ロメロ監督作品。
エド・ハリス演じるビリーは仲間と共に中世の騎士よろしく鎧を身に付け、馬の代わりにバイクを操縦して立ち回りを演じる一座を率いる。旅の中で、彼らを商売に利用しようとするプロモーターの出現により、仲間の団結が崩れるが・・・という話。

馬の代わりにバイクに跨がって一騎討ちする立ち回りを見せてお金を稼ぎ、一座の人数の多さとバイク等の出費でかつかつの生活をするコミューンの話。主人公ビリーの示す規律とそれへの反発、そして和解を描く。
あまりストーリーがよく分からない。

バイクアクションシーンが多め。けっこう危険なスタントをしている。編集が細か目で躍動感が出ている。

役者としてのトム・サヴィーニ出演時間が長く、堪能できる。濃い顔、濃い胸毛。
映画冒頭に髭モジャのスティーヴン・キングが出演。
tomo

tomoの感想・評価

4.2
ジョージ・A・ロメロ監督唯一の非ホラー作品。
ロメロが本当に作りたかったものはホラーなんかよりも、このような作品も作りたかったんじゃないかと、そう思わせる一本です。
ホームビデオまで見れて満足
なんかに似てるなと思ったらトイストーリーだった

このレビューはネタバレを含みます

騎士のコスプレしてバイク上で武器で殴り合うコミュニティの話だとは…
競技中のシーンは面白いけど長かった。
ラストエド・ハリスの笑顔のショットで終わっといた方が良くない?
葬式は蛇足。
Dawnの後、Dayの前に撮られた流れ者コミューンのロードムービー。

ヨーロッパ騎士道とアーサー王、馬上槍試合をコンセプトにした催事で生活するオートバイ旅一座。幸せで自由な毎日に警察のたかりや一儲けしようとする興行主が段々と寄ってくる。座長のビリーはその主義を曲げないが、時代の波と変化はどんどんと迫ってくる。


70年代での自分探しからのニート化は最終的にコミュニティへと発展。Vanillaのクリス、クレイジーズのヒッピー達、マーティン、Dawnの彼等やバイカー達もここに引き取られていたわけだ。自由主義者は寄り集まって社会を形成、ここに来て時代に侵食されていくが、これはヒッピーの刹那を謳っているのではなく、時代に適応した変化を描いている。

ネタバレーーーーー
王を引き継いだモーガン達は上手いこと金を稼いでこのコミュニティを今後維持していくのだろう。老兵は退くが、その前に権力ドラゴンを倒し、子供に剣を授ける。漢だ、男だ。こうありたい。泣けるビリーの死が80年代の始まりを象徴するようだ。

オートバイの造形やファッション、騎馬戦がこの頃流行りのポストアポカリプス系の中世逆戻りデザインでしびれる。特にモーガン一派の黒銀スーツと悪魔のような風防のバイクがかっこいい。

エド・ハリスのストイックな役作り、トム・サビー二しか出来ない役どころ、超絶かわいいパトリシア・トールマン。ロメロカミさんが今回は重要な整備士役。アンプラスはセリフのない白塗り道化だった。味のあるDawnのケン・フォリーとスコットHライニガー。詩人のBrother Blueが強烈な個性。冒頭スティーブン・キングもちょこっと。

バイクアクションも迫力があり、登場人物が多くドラマの見どころも沢山あって全体にはエンターテイメントな作品。
ロメロの各作品に共通する反体制な視点を理解するためにも1度は見ておきたい1本。
傷ついた王はコスプレ(中世の騎士)のまま街に出て、悪徳警官をボコボコにしてからサインをねだってきた子供に作り物の剣を渡す。仲間たちはもちろん見世物であると理解したうえでその「ショー」に参加しているが、エド・ハリスだけは端から現実と虚構の区別がついていない(吸血鬼であると信じ込んでいる『マーティン』の少年と同じ)。空想のなかでしか生きられない英雄は、戦えなくなった時点で死を選ぶのは当然であり、その自決は70年代ニューシネマ的な美学をいまだに引きずっているようでグッときて泣いてしまった。ラストが葬式の映画はどれもこれも素晴らしい。なぜかイケメンとして扱われている大好きなトム・サヴィーニ、傑作だと思う。
Nao

Naoの感想・評価

3.0
バイクに乗って甲冑を着た中世の騎士を演じる旅芸人の記録。ロメロ監督による非ホラーの隠れた名作。騎士道精神はやがて時代に取り残されていく。
s

sの感想・評価

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気難しいエド・ハリスに対してセクシーでおおらかな役どころで俳優として出ずっぱりのトム・サビーニが美味しい。ナイスガイ。
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