もののけ姫の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

上映館(376館)

もののけ姫1997年製作の映画)

PRINCESS MONONOKE

上映日:1997年07月12日

製作国:

上映時間:135分

「もののけ姫」に投稿された感想・評価

r83movie

r83movieの感想・評価

4.6
まさかジブリを映画館で見られるチャンスがあるとは。
文明と発展と自然との共生の中立が際どい重いテーマの中でも、生きようとする強さを感じた。うまく言語化できないけど。
人間の傲慢な愚かさをも感じた。
最後の「共に生きよう」の言葉の重み。
konomi

konomiの感想・評価

4.2
大人になってから映画館で。家のテレビで見るのとは比べものにならないほど感動した
映画館で観て良かった。
それぞれの正義がぶつかっているのが響いた。
みんな運動神経良すぎ。動きに無駄がない。
ナウシカで描ききれなかったテーマをもう少し踏み込んで描いている。ナウシカの原作本に近い雰囲気も感じた。
いろいろ考察したくなるアニメではある。
ふぁぶ

ふぁぶの感想・評価

5.0
もののけ姫は、自分の中でやっぱりジブリ最高傑作。それを劇場で観られなかったことを後悔し続けて、約20年。
念願の再上映である。
一時は台詞を全てソラで言えるほど観た作品なのに、まだ楽しめる、まだ感動できる。
本当に素晴らしい作品だ。
サンを演じたのが石田ゆり子で良かった。
色んな意見があるだろうが、宮崎駿のキャスト選択は嫌いじゃない。
技術とはまた違った部分で、キャラクターにハマるのだと感じる。
もののけ姫は、最高傑作。
音楽の大自然を感じさせる重低音がたまらない。映画館でぜひ見てほしい映画。
Yuki

Yukiの感想・評価

5.0
「環境問題?意識高(笑)」みたいに言われる風潮、現代にあるけど、そんなこと言われても私は考えるからな!!!!!
と強く心に誓った。

自然。文明。どちらがいいとか、どちらか一方に肩入れしようとか、
そういうことではなくて。
関心を持つこと。知らない世界を知ろうとすること。自分の考えを持つこと。
この世界を生きる上で大切なのはそういうことなのではないだろうか。
アシタカが示してくれていたように。
正解がないものに無理矢理正解を作ろうとしなくていい。
生きること。それだけでもう十分なのだから。
生きろ。
本作の主人公アシタカは、一貫してこのメッセージしか発していない。人間vs動物と神。文明vs自然。時には人間vs人間。彼はどちらにもつかない常に第3者である。お互いの文脈において正義と正義の闘い。勿論答えなんてなくて、そんな中でのこのアシタカの姿勢である。「生きろ。そなたは美しい。」様々な葛藤やアイデンティティに悩むサンに対してのアシタカの言葉だ。僕は痺れた。そして、ハンセン病で苦しむ包帯の長が涙を流しながら呟いた言葉が、ずっと耳に残る。「生きたい。」と。
人間の愚かさや醜さを見事に炙り出しながらも、それでも僕たちは生きていい。理由なんていらない。そんな力強いメッセージを僕は受け取った。
ちなみに、今回の事件の元凶と言ってもいいエボシ。僕が1番かっこいいと思ったのは彼女だ。彼女の発言や行動原理の裏側を調べると半端なくかっこいい。
シシガミさまの顔みた時笑っちゃった、絶妙なブス加減で驚いた
世界観強くて迫力もあって、映画館で観れて良かったあ~!と思える映画だった
絶対寝ないぞ〜と意気込んでたのにしっかり寝た
場内が明るくなっても、立てなかった。
こんな素晴らしいのかと驚いた

後ろに座っていた中学生3人組が
あのシーン怖かったよね、あそこのあれ気持ち悪かった、といったことを話しながら帰っていった。
すごくわかる、私も同じぐらいの時はそれぐらいしか思わなかった。話の内容もよく分かってなかった。何回も観たけどそうだった。

それがこんなに話が面白かったのか、こんなに絵が素晴らしかったのか、こんなに音楽が素晴らしかったのか、描写、キャラクター、声、この作品を構成するすべてがこんなに洗練されていたなんて
大人になってやっと分かった。

大画面、大音量で観れて本当に良かった。
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