「自分探し」の末におそらく偶然見つけ出した、アラスカのグリズリーを守る正義の味方、という「役柄」を、狂人ティモシー・トレッドウェルが文字通り命をかけて演じているのだが(カメラを自分で回して正に「演じ…
>>続きを読む最近のクマ出没が怖くて思い出したように鑑賞。
クマが好きで友達になろうとしてクマに食べられてしまうという、ゴールデンカムイを地で行く実在の人物。
当時四十代後半ながら若者っぽい見かけで「僕は女の…
自己顕示欲の強いキチガイのお話😅
主人公がキチガイ過ぎて、グリズリーとの距離感がバグっているため、迫力のある貴重な映像が見られる。
今年は日本でもクマによる人身被害が多いけれど、クマと人間は共存は…
クマに愛され、クマに殺された男のドキュメンタリー。
全部見たけど、なんでこんなにクマに執着していて熊が好きなのか、全然わからんかった。
環境のこと考えてて動物好きでいい人なんやろうけど、ちょっと…
先だって発表されたNYタイムズの「21世紀の映画ベスト100」のリスト。
なかなか興味深いリストでしたが100本中5本観ていない映画があったので履修しようと思い。まずは一本目。
アラスカの荒野で野生…
今年は熊にまつわる事故が相次いでます
このドキュメンタリーにでてくる主人公ティモシーは野生動物保護活動家として、また熊愛好家としてたった1人粗末なテントで毎年ある一定期間アラスカで過ごします
武…