グリズリーの保護活動を行っていたティモシーとその彼女エイミーは、グリズリーによって無惨に殺される。
彼らは何故グリズリーの身近に生きて、彼らを守ろうとしたのか。彼らが殺されてしまったのは自業自得なの…
クマの生態系をガン無視して野生動物をペットとして扱っている
クマを信仰していたと言ってる人がいたけどまさにそれが的確だと思った
クマにはそういう力があると私も思う
自閉症らしさや躁鬱気質も感じず…
監察医のおっちゃんの逆効果のティモシーの最期の凄惨さの伝え方だったけれど、ひたすらクマに至近距離に近づいている映像には緊迫感を覚えたし、ティモシーの人物像が徐々に明らかになっていくドキュメンタリーの…
>>続きを読む普通YouTuberだったらカメラを腕の届く範囲でやりそうなのに、どう自分が映るのかをわかっている彼はカメラを少しだけ高い山側に置き、クマとの間に自分を置く。山に戻ろうとする熊が近づき、自分に小突い…
>>続きを読むずっと前からマイリスに入れてたヘルツォーク作品を熊駆除の話題を契機に視聴
グリズリーを信仰していた青年を通して人の感情の可笑しさとある種の強さをさらけ出させる造り
ヘルツォークは何かに病的に執着して…
映画の冒頭、最初にティモシーが登場したとき、「1957-2003」と嘲笑的なテロップが出る。そう、もうティモシーは死んでいる。しかも、最も愛するグリズリーに食べられて…
記録映像(ティモシーはつな…
🇯🇵でいうところのムツゴロウさんのような野生生物保護活動家、ティモシー・トレッドウェルが、武器も何も持たずにアラスカで🧸たんと戯れる様を切り取るが…
ドキュメンタリーとはいえ、これは編集の妙。まる…
雨乞い後の嵐で運命感じちゃうとこの、完全にあっち側に行っちゃった感が良い。
「彼がいない瞬間にだけ、自然の美しさが写ってた」みたいなこと言われてるのは笑う。手厳しい。
喰われる時の音声、聴かせて…