三橋、新珠の夫婦が、遊郭で銭儲けを企み、あるわの一室を借り、女三人で開業。夕カムのボスと対立したり、女が病死しても、最後までカネへの執着は捨てられない。妻の新珠も、借金までして女を買い集めようとする…
>>続きを読む明治末期。貧しい境遇から金儲けをするために女郎屋を始める男の話。実際に女郎屋の子だった原作者が父親をモデルにしたものということでその視点で興味深い。
遊郭ものドラマは身売りや色恋、妖艶さを描いた美化…
「おれたち2人で大将になったる」
明治39@伏見,中書島
『こころ』の三橋達也×新珠三千代というので飛び付いたけど、暗く辛い時間が長くてしんどかった。
角刈りの三橋達也も和服姿の芦川いづみも初めて…
日活、モノクロ、時代劇(明治)
出演者
三橋達也、新珠三千代、芦川いづみ
宇野重吉、清水将夫、殿山泰司、沢村國太郎
利根はる恵、芦田伸介、宍戸錠、冬木京三、佐野浅夫、浜村純、下元勉など
【内容】
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三橋達也と新珠三千代で橋が眼前にあったら前年名作「洲崎パラダイス赤信号」と対で観る事になるが、本作は二人が橋を踏み越え、伏見の廓で成り上がろうとする夫婦を熱演しまた、蕎麦屋のしっかり物で助演した芦川…
>>続きを読む女郎屋家業の一代成り上がり
起承転結よく出来ててみやすい
主人公と嫁の腹の座った立ち振る舞いがみてて気持ちよいですね
昭和の風情どころか明治末期の風情が心地よい
役者の演技や演出も古臭くなく篝火船の…