ベンジャミン・バトン 数奇な人生のネタバレレビュー・内容・結末 - 138ページ目

『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』に投稿されたネタバレ・内容・結末

長い。
逆再生するように、生まれたときは愛しと人に抱かれて生まれて、死ぬときにお母さんに会えるのがいい。

ブラピがかっこよかったな…
お爺さんの段階から始まるというまさかの設定、しかしながら肉体と正反対に精神はとても健やか。友達はみんな死んでいくのに自分は生き返る(若返る)異色の設定ではあったが、愛すべ…

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名作
'You never know what's coming for you'
これがこの作品の伝えたいことだと思う。

2時間47分の上映時間。試写会会場の東京厚生年金会館で観るのはキツかった。肩と首がガチガチ。
絶賛されてるけど・・私の正直な感想は、「謎が多いのか、言いたいことを詰め込みすぎ」
いろいろと映画のこと…

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ブラピの若い頃見られたのがハイライト
ベンジャミンが家を出て行くシーン、胸が苦しくなります。
飽きない映画です。
長い!
少しずつ、主人公がかっこ良くなっていく。
5歳ぐらいになって認知症みたいになったところは感動。
長い。とにかく長い。設定は面白いと思ったけどなんか…(笑)ブラピはツリーオブライフといい長い。でもこの人生は絶対いやだなぁ…(笑)この彼女も辛かっただろうと思う。彼氏の方が若いって辛い。(笑)

年齢を重ねるごとに若返っていく主人公の物語。

主人公にとって、年齢を重ねるごとに老ける、若返る点で他人の人生と違いはあるが、人との出会いによって人生が彩られていくという点は変わらないのだなと感じま…

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デヴィッド・フィンチャーで上位に入る作品。
ブラピ演じる主人公は、普通の人間とは逆に老人→赤ん坊になる話。愛する人とどんどん逆行していく、人と違う生き方って難しい。
ラスト彼女の腕の中で静かに逝くこ…

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